旅の思い出、詰め合わせ。


by mpoo1123ex
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カテゴリ:アイスランド( 3 )

アイスランド旅行記最終回です。

旅行の楽しみといえば、食べ物&ご当地ビールな私たち。
今回もアイスランドならではの美味しいもの&ビールを堪能してきたので紹介しま〜す。

と、その前に まずはアイスランドの食事情について。

アイスランドは漁業大国です。
それを示すように、硬貨には魚の絵が使われています。


アイスランド人は「魚の鑑定人」と云われるほどに魚介類の味にはうるさく
数多くあるシーフードレストランでは新鮮な海の幸が食べられます。
その中でもアイスランドの名物と云われているのはタラと手長エビです。

また、毛織物が盛んなため多くの羊が飼育さており
生育後4〜5ヶ月で出荷されるラム肉(仔羊の肉)は臭みがなく
非常に質が良くて美味しいそうです。

「これは期待できる!」とワクワクしながら現地入りした私たちが
アイスランドで実際に食べたものを紹介していきましょう!

まずはブルーラグーン施設内のレストランにて。

窓の外にはライトアップされたブルーラグーンが。

私が食べたのはラムのステーキ。

お肉が柔らかくて本当に美味しかった!

ダンナくんはナマズのムニエル。

ダンナくん絶賛!アメリカで食べたナマズより上質でした。

デザートはガトーショコラ&バニラアイス。

オレンジの筋はマンゴーソースです。
ガトーショコラは甘すぎず、お腹いっぱいでもペロリでした。


続いて、レイキャヴィーク中心街のLAEKJARBREKKAにて。
古い木造の民家を改築したようなレストランで
装飾品(絵画や置物、キャンドル、クロスなど)がゴージャスでした。

手長エビのコースをいただきました。

まずはコニャックとニンニクをきかせた手長エビのスープ。

今まで食べたスープの中でベスト3に入るほどの絶品!

手長エビ料理3品と野菜の盛り合わせ。

天ぷら&パイ包み&ソテーwithチーズ。
パイ包みが一番おいしかったです。

デザートはジェラート&フルーツ。

マンゴー&バニラアイス。ペロリと完食&ダンナくんの分まで頂戴しました。


最後はレイキャヴィーク中心街にあるモダンなレストラン FISH MARKET

若い女性がオーナーで、和食や中華のテイストを取り入れた斬新な料理が特色です。
お刺身やお寿司もメニューにありました。

店内はアジアンチック。薄暗くてムーディーです。


壁には竹が飾られていたり…


パンが蒸籠に(せいろう)に入って出てきたり…

アジアン・テイスト満載!

こちらはイカの天ぷら。ソースはスイート・チリ。

イカが柔らかくて最高でした。

私のメインは… トナカイの肉(奥)&ガチョウの肉(手前)。

トナカイはビーフのようで美味しかったけどガチョウはちょっと臭かったな。

ダンナくんのメインは… タラのソテー。

甘辛ソースが美味でした。


アイスランドで食べたお料理は
評判どおり どれもこれもおいしかったです。
アイスランド人と、私たち日本人の味覚は似ているのかも!
日本人の口によく合う繊細な味付けでした。


そうそう。ビールも忘れずに紹介しなくちゃ!

こちらがヴィーキング(Viking)。

写真を撮り忘れて半分飲んじゃった… ってほどおいしかった。

そして、こっちはエギール(Egils)。


どちらも「軟水でおいしい!」と定評のある天然水を使ったアイスランドの地ビールです。
日本ビールにちかいスッキリした喉ごしで飲みやすく、クイクイいっちゃいました。


食に関しては 大満足!のアイスランド旅行でした。
特に手長エビのスープの美味しさは忘れられない!
あのスープを飲むため&オーロラを見るためなら
またアイスランドへ行きたいなぁ…と思ったり。

オランダ駐在がなかったら、一生行くことはなかったかもしれませんが
アイスランドという国を体感できて本当によかったです。


以上、アイスランド旅行記でした。
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by mpoo1123ex | 2009-01-15 18:39 | アイスランド
アイスランド旅行記2回目です。


アイスランドには大自然を満喫できる観光スポットがいくつかあります。
中でも外せないのは“ゴールデンサークル”と呼ばれる観光エリアで
首都レイキャヴィークから日帰りで巡ることができます。

今回の旅行では、ガイドさん付きツアーで
ゴールデンサークルの目玉である3つのスポットを観光してきました。


①ゲイシール Geysil

温泉地帯で激しく活動する間欠泉のこと。
間欠泉とは熱湯が10〜20mの高さに噴き上がる現象のことです。

地名のゲイシールという間欠泉は現在活動を休止中ですが
これに代わりストロッククールという間欠泉が数分おきに噴出しています。

これが噴き上がった瞬間。ドーン!と凄い音がします。


激しい水しぶきは圧巻!


地下水が地熱を受け、地殻を通って無数の泡となり噴き上がっていて
その蒸気圧が水圧を超えると、このように爆発的に噴き出すそうです。

一帯の地面には穴がいくつもあり、熱せられた地下水がグツグツと沸いていました。


ボコボコ煮立ってます!


地熱の力が活発なアイスランドで見られる自然の力です。


②グトルフォス Gullfoss

アイスランド最大級を誇る滝。
日の光を浴びると金色に輝いて見えることから「黄金の滝」と呼ばれています。

全長2.5km、高さ32m。ダイナミックです。

曇り空で太陽が出ていなかったのが残念。


氷河から流れ出た川の水が溶岩の上から水煙を上げて豪快に落ちます。


マイナスイオンたっぷり〜。


③シングヴェリトル Pingvellir

アイスランド語で「議会平原」と呼ばれるこの地は
930年に入植したヴァイキングが世界初の議会を開き憲法を制定した場所です。
現在は国立公園に指定されています。


ゴツゴツした岩が深く裂けています。


こちらはギャウと呼ばれる「地球の割れ目


アイスランドの大地の上には大西洋中央海嶺が走っていて
ここでユーラシアプレートと北アメリカプレートが分かれています。
2つのプレートの境界線を見られるのは地球上で2ヶ所しかありません。
(もう1つはどこかな?分かりません)

度重なる地震や火山噴火によって絶えず地形が変化していて
現在も1年に1〜2cmずつ東西のプレートが離れているそうです。


以上、大自然を満喫できた“ゴールデンサークル”ツアーでした。

アイスランドは小さな島国ですが
そのダイナミックさは まさに地球級!
今までに見たことのないような自然の姿に感動しました。


次回はアイスランド旅行記最終回。“食べ物編”です。
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by mpoo1123ex | 2009-01-14 21:06 | アイスランド
年末に行ったアイスランド旅行を今回から3回に分けてレポートしま〜す。


まずはアイスランドの基本情報から。

アイスランドの位置は…

イギリスの左上の黄色い部分です。
オランダ/スキポール空港からアイスランド/ケフラビーク空港までは3時間ほどでした。

国土のほとんどが北極圏の南に位置しますが、沿岸を流れるメキシコ暖流と
活発な火山活動による地熱の影響で気候は比較的穏やか。
冬の気温もそれほど低くありません。
「アイスランド」という名前から極寒地をイメージしていた私たち。
防寒対策バッチリだったせいか、まったく寒いと感じませんでした。

夏は白夜で一日中明るく
冬の12月から1月にかけては太陽がのぼらない極夜となります。
私たちが滞在していた時期も昼の12時を過ぎても薄暗く
ずっと夕方のような感じでした。


さて、この旅一番のお楽しみは オーロラを見ること!
しかし残念ながら… 悪天候のため見ることはできませんでした。
晴れて澄み渡った夜空でないと見れないらしいです。
本当に本当に残念でした…

こちらはオーロラのイメージ写真。

いつか この目で見てみたいっ!


さてさて、気を取り直して旅のレポートを続けましょう!

アイスランド到着後、まず向かったのは広大な温泉リゾート、ブルーラグーン。

発電所で使われた熱水を利用して造られた温水プールで
ミネラル分で青い色をしているので「ブルーラグーン」と呼ばれています。

ブルーラグーンの近くには、このような発電所の建物があります。


周囲はロッキーロード。


水温も低めだし水着で入るので、温泉というよりプールみたい。

硫黄のニオイがきついのですが、塩素が多めなのでアトピーや皮膚病
美肌に効果大だそうです。確かにお肌がツルツルになったかも♪


続いて向かったのはアイスランドの首都レイキャヴィーク。
世界最北端の都市です。

街の中心部は賑やかですが、少し離れると静かな住宅地が広がります。

久々に坂道を歩きました!(オランダには坂がないので)





町のランドマーク、ハットルグリムス教会は工事中でした。これまた残念っ!


本来は こんなに美しい姿なんですって。

鐘楼の高さは73m。

教会の中はこんな感じ。


立派なパイプオルガンもありました。


鐘楼の上からレイキャヴィークの街並みを見下ろしました。

カラフルな屋根が多くて可愛い。


レイキャヴィークの街なかには雑貨屋や洋服屋が立ち並び
とてもオシャレな雰囲気でした。治安も良くて人々も親切。

昨年の秋 金融危機の激震に見舞われ
一時は国中が大パニックに襲われたアイスランドですが
ギスギスした感じもなく 人も街も のんびり平和なイメージを受けました。

こちらは街角で見かけたサンタさん。

テディベアを抱いていて、なんだか可愛らしい。癒されます。


今回のレポートはここまでです。
次回は“ゴールデンサークル”と呼ばれる観光エリアを紹介します。
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by mpoo1123ex | 2009-01-13 18:00 | アイスランド