旅の思い出、詰め合わせ。


by mpoo1123ex
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カテゴリ:アイルランド( 2 )

夏旅2010 ダブリン編

ダブリンはいわずとしれたアイルランドの首都。
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音楽家や芸術家が集う活気あふれる街です。


映画ONCE ダブリンの街角でを数年前に見て以来
「一度は行ってみたい!」と思っていたので願いが叶って嬉しいな♪


観光スポットがコンパクトにまとまっているので街歩きがしやすいのも魅力の1つ。

まずはビーグルズとの散歩がてら 街なかにある市民の憩いの場
セント・スティーブンス・グリーン St. Stephen's Green へ行ってみました。
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9ヘクタールもある広~い公園。
四季折々の花が楽しめるそうです。
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鮮やかな緑と色とりどりのお花を眺めながら、たくさん歩きました。

君たち、満足できたかな?
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それじゃ、後は お留守番よろしくね!


ということで、ビーグルズにはちょっと休んでてもらって街歩き開始!

こちらは街を東西に流れるリフィ川です。
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アイルランドといえば、やっぱこれでしょ!
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ギネス・ストアハウス Guiness Storehouse

ギネス・ビールの醸造所は26ヘクタールもあり、ヨーロッパ最大を誇ります。
醸造所内にある7階建てのビルがギネス・ストアハウス。
ギネス・ビールの製造過程や歴史、歴代の広告などが紹介されています。

こちらは創始者のアーサー・ギネス氏が書き留めた、ビールの醸造方法を書いたメモ。
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テイスティング・コーナーでは、醸造ホヤホヤのビールを試飲。
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<テイスティングの手順>
①Listen ②Look ③Touch ④Smell ⑤Taste

こちらは 広告、ポスター、グッズなどが展示されたギネス・ギャラリー
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広告のキャラクターはポップで可愛い&かっこいい! 人目を引きますよね。
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最上階の The Gravity Bar では1パイント(473ml)のギネス・ビールが無料で飲めます。
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冷え冷えで旨いっ!!

ギネスの美味しい注ぎ方は…
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①よく冷やしたグラスを ②45度に傾けて ③そのまま縁ギリギリまで注ぎ
④グラスを立てて泡が落ち着くまで放置 ⑤グラスのてっぺんまで静かにそっと注ぐ

この The Gravity Bar は全面ガラス張りになっていて
360度ダブリンの街や郊外までが見渡せます。
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もっと晴れている時に来たかったなぁ。 でも、楽し&旨かった♪


さて、こちらは伝統を誇る トリニティー・カレッジ Trinity Collegeです。
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正門がこれ。

広いキャンパスは一般人も出入り自由。
学生たちに混じって芝生やベンチでくつろぐ市民もたくさんいます。

高さ30mの鐘楼。
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この日は結婚式が行われていました。
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さて、こちらはアイルランド最大の教会
聖パットリック大聖堂 St. Patrick's Cathedral
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こっちはダブリン最古の教会
クライスト・チャーチ大聖堂 Christ Church Catedral
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ダブリン史に欠かせない ダブリン城 Dublin Castle
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1204年に建てられ、1864年に火事で崩壊。
第一次世界大戦中には赤十字病院として、その後は裁判所の本部としても使われました。
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現在は大統領の就任式や、国際会議などが行われるそうです。
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中庭で見事な砂の彫刻が展示されていました。
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なんだこれー!凄すぎっ!


ダブリン城の東側にある優美な建物は 市庁舎です。
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観光スポットを一通り巡り終えたところで
再開発されたオシャレなエリア テンプル・バー Temple Barへ!
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テンプル・バーの入口にある、このエリアの象徴的パブ The Temple Bar

こちらは女性に人気のイタリアン・ジェラート屋さん Botticelli
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おいしいジェラートを食べながら一休み♪

ところで… この緑の服の人、気になるでしょ?
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アイルランドの妖精、レプラコーンさんです。
なんか、“陽気な酔っ払い”って感じですよね。


ダブリンには800軒を超えるパブがあると云います。
本当に街のあちこちにあり、どのお店に入ろうかとかなり迷ってしまいます。

ホテルの近くにあった Stout Bar へ入ってみました。
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1パイントのビール+フード1品で10ユーロ(約1070円)と超お得!!
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私はチキンカレー、ダンナくんはビーフバーガーをチョイス。

普通は1パイントのビールだけで4ユーロぐらい。
とすると、フードの価格は6ユーロ弱(約640円)でしょ。
正直、期待してなかったのですが…

このチキンカレーがメチャメチャ美味しかったんです!!
柔らかいチキンがゴロゴロ。夏野菜もたくさん入っててヘルシー♪ 感激でした。
ダンナくんも「俺もこっちにすればよかったー」とカレーを大絶賛。

途中でライブ演奏も始まり、イイ感じ。

ちょっと酔っ払ってるのでブレブレでした。ごめんなさい。


2日目の晩。長旅も終盤になり日本食が恋しくなったので
テンプル・バー近くの このお店へ行ってみました。
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ヤマモリ・ヌードルズ Yamamori Noodles

週末の夜には地元の人でいっぱいになるという日本食レストラン。
メニューはヌードルだけでなく、寿司、天婦羅、揚げ物、すき焼きなどなど いろいろあるそうです。

私たちは お得感のある弁当メニューをオーダー
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野菜&蕎麦弁当(上)と寿司&魚料理弁当(下)

オーナーは絶対に日本人じゃないと思われます。
どのお料理も微妙な味。
餃子の中身がラム肉だったり、蕎麦つゆがポン酢&レモンで超~酸っぱかったり。

ビールもハズレ
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見たことないけど、日本産のビール。
コリアンダーの味が強すぎる、変わった味のビールでした。フツーにKIRINを頼めばよかった。

店内には異様な絵画があちこちに飾ってあります。例えばこれ↓
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なにこれ? どこだよ? 日本のイメージってこんな?
IKKOさんがいっぱいいるよー

価格が高いわりに満足感は↓
こんなことなら、二晩続けてThe Stoutのチキンカレー↑を食べればよかった。ちっ

と、悲喜こもごものダブリン・グルメ事情でした。


そうだ! ずーっと飲んでみたかった アイリッシュコーヒー Irish Coffee
本場のダブリンのカフェで注文してみました。
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アイリッシュコーヒーとは、ウイスキーをコーヒー&砂糖&生クリームで割った温かいカクテル。

とっても体が温まりますが… けっこう酔っ払います。
甘くて美味しくて、普通のコーヒーのように飲んじゃうから危険。


<おまけ>

ダブリンで「おっ!」と思ったもの。

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アイルランドのポストは、国のシンボルカラーのグリーン。
なんだか新鮮でした。

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ん?
「TIPPENYAKI ティッペンヤキ」?? 
わざと? 変なのー


以上、ダブリン編でした。

次回はやっといよいよ最終回! 遺跡を巡るバース&ストーンヘンジ編です。お楽しみに♪
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by mpoo1123ex | 2010-08-30 21:35 | アイルランド
リヴァプールからアイルランドのダブリンまではフェリーで移動。
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P&O Irish Ferries (Liverpool to Dublin)

車ごとフェリーに乗り込みます。
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無事に乗船でき、宿泊する部屋も確認。
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シャワー、トイレ付き。


21:30 出発進行!!
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フライングして、船内でアイルランド産ビールを飲みました。
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クリーミーな泡が美味しい Kilkenny

缶を振ると、カラコロと音がします。何かが入ってる!
「プラスチックのボールじゃない?」と私。
「いーや、ただの氷だよ」とダンナくん。

謎を解き明かすため…
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缶を開けたら、やっぱりプラスチックのボールが入ってました。
だって、氷のわけないじゃん!


そんなこんなで夜は更けて、翌朝5:30 ダブリン港に到着!
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この日はダブリン市内に入らず、一路ゴールウェイを目指します。
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なーんもない高速。田舎だなぁ~

走ること約230km、約3時間。
ゴールウェイ Galway に到着で~す!
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清々しい青空に大きく深呼吸。 空気がうま~い!

思えば遠くへ来たもんだ。 by ビーグルズ
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さっそくゴールウェイの街歩きを開始!

街の中央を流れるコリブ川
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ゴールウェイは古代アイルランドの時代に
この川の河口で小さな漁村として始まりました。
鮭が獲れ、白鳥などの水鳥もたくさん生息しています。

サーモン・ウェア橋 Salmon Weir Bridge
ゴールウェイ大聖堂 Galway R.C. Cathedral
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ゴールウェイ大聖堂はルネッサンス様式の立派な外観をもつ大聖堂。
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大聖堂といえば古い建物のイメージですが、これはまだ築後45年ほど。
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なんだかモダンで綺麗です。

ステンドグラスも斬新でした。個人的には好みです。
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こちらは街の人気スポット、コリブ川& スペイン門 Spanish Arch
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門は、中世にヨーロッパ大陸との貿易で賑わっていたころの名残り。
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ここは、スペインの船からワインやブランデーの積み荷を降ろしていた所だそうです。

この辺りには200羽ぐらいの白鳥がいます。
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近くで見ると、白鳥って迫力ありますよね。
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水掻き、デカっ!

翌朝、ビーグルズの散歩がてら再び訪れてみると…
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まだご就寝中でした。
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へぇ~、こうやって寝るんだ!

寝起きを邪魔されて(?)ご立腹の白鳥さん?
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ビーグルズにガンを飛ばしてました。怖ぇー


さて、こちらはレストランやパブが建ち並ぶ繁華街。
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大道芸人やミュージシャンが、道端で芸を披露しています。
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こちらはマリンバの演奏。綺麗な音色にたくさんの人が足を止めていきます。



ディナーはレストランとパブが併設された人気のお店 ザ・キーズ The Quay's
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中は人でいっぱい! 満席でした。
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毎晩、ライブイベントが行われるらしいです。


前菜にクラムチャウダー(上)とクルマエビのフライ(下)をオーダー
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クラムチャウダーは魚介たっぷり! 濃厚でおいしい!
クルマエビは新鮮でプリップリでした。

メインにはアイリッシュ・シチュー(上)とサーモン・ステーキ(下)を
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山盛りシチューはラム肉がゴロゴロ入ってます。このラムが柔らかくてイイ味でした~
サーモンステーキも超肉厚でボリューム満点!


さてさて、ゴールウェイを満喫した後は
ダブリンへ戻る道すがら、アイルランドならではの自然の造形美を堪能しました。

バレン高原 The Burren
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どこまでも続く石灰岩の丘陵。

バレン高原の語源となった「バレン」とはゲール語で「石の多い場所」を意味します。
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続いて、何百万年もの昔から少しずつ形成されていった
アーウィーの洞窟 Aillwee Cave を見学
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氷河期以降は地面に埋まっていた洞窟を、1940年にJack McGannさんが発見しました。
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バレン高原にある何千もの洞窟の中で唯一 一般公開されています。
けっこう奥まで見学することができます。

洞窟内は暗くてヒ~ンヤリ。以前は熊や野獣が冬眠していたこともあるそうです。
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自然が造り出した神秘的な空間。不思議なパワーを感じました。


次に向かったのは、アイルランドの西海岸
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大西洋に突き出している モハーの断崖 Cliffs of Moher へ!
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海面から標高200mの断崖絶壁
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黒い泥板岩と砂岩が美しい層になった岩肌

断崖に建つ オブライアン塔
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この地の領主オブライアンが、お客たちを楽しませるために建てたと云われています。
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塔の頂上からは断崖を見下ろせます。
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素晴らしい眺望でした。
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ビーグルズと一緒に来られて幸せ♪ 犬たちは「ここどこよ?」って感じでしたけど…


自然が造り出す驚異の景観美。自分の目で見ることができてよかった!!
アイルランドへ行くなら、絶対にオススメのエリアです。


まだまだ続く 『夏旅2010 旅行記』

次回は “豊かな歴史と伝統の街” ダブリン編です。お楽しみに♪
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by mpoo1123ex | 2010-08-27 17:00 | アイルランド