旅の思い出、詰め合わせ。


by mpoo1123ex
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

カテゴリ:ギリシャ( 6 )


『ギリシャ旅行記』 vol.6 
いよいよ(やっと…)最終回です。

今回は サントリーニ島特集♪
エーゲ海クルーズの中で私が一番行きたかった憧れの島です。


が!

強風のため、なかなか下船できず…
やっとこさ サントリーニ島/フィラの港に上陸できたのは予定より1時間半遅れ。
滞在時間は2時間弱しかなくて、文字通り“駈け足”の観光になってしまいました。

でも、お天気には恵まれました!
d0163482_22475799.jpg
雲1つない青空と、群青色のエーゲ海。

テンダーボートでオールド・ポートに到着したら
すぐにテレフェリック(ゴンドラ)に乗り込み、崖の上のフィラの町へ向かいました。
d0163482_22481031.jpg

こちらは名物のロバのタクシー
d0163482_22481688.jpg
乗ってみたかったけど、クルーズ船のクルーの話では
途中でロバから振り落とされたり、止まってしまうこともあるそうなので
今回は時間も限られていることだし、あきらめました。 
ぶっちゃけ・・・ 臭そうだしね。


さぁ、崖の上に到着だ!
d0163482_22482864.jpg
けっこうな断崖絶壁です。


フィラの街並み。
d0163482_22483760.jpg
びっしりと建ち並ぶ白や水色の屋根の家々。

すごーい! 圧巻の絶景です!!
d0163482_22485052.jpg


時間がないので、街歩きも早歩きで。
d0163482_22485875.jpg
細い路地にブティックやカフェがぎっしりと並んでいます。

眼下の海を眺めながら、断崖に沿ってテクテク… と。
d0163482_22492211.jpg


ロバや馬で崖下から来た人は
580段の階段を上り切ったところが終着点。
d0163482_2249139.jpg
階段には数字が書かれています。

人気者のロバさん。ぬいぐるみなどのグッズもたくさん売られています。
d0163482_042461.jpg


こちらはフィアの人気観光スポットの大聖堂
d0163482_22493531.jpg

真っ白な建物が真っ青な空によく映えて素敵でした。
d0163482_22494459.jpg
この辺りは露店や大道芸人も出て、観光客で賑わっています。


「あぁ、もう戻らなくちゃ!」と、大聖堂の前でUターン。
d0163482_22495716.jpg

こんなカフェでゆっくり海を眺めたかったなぁ
d0163482_2250838.jpg


またテレフェリックに乗り込んで・・・
d0163482_22502174.jpg

崖下のオールドポートへと帰ってきました。
d0163482_22505396.jpg


眩しいほどの白亜の建物群と、青い空と海
d0163482_2251616.jpg
素晴らしいコントラスト。溜息が出るほど素晴らしい風景でした。
やっぱりサントリーニ島は素敵だったなぁ。
もっとゆっくり観光できたらよかったのに…



長かった『ギリシャ旅行記』も、これにて終了!

食べ物も美味しくて、見どころも満載のギリシャ旅行でした。
アテネ観光では遺跡や博物館を訪れ、もちろんそれも楽しかったけれど・・・

やはり!豪華客船でのクルーズは最高でした。
感動の連続。 忘れられない思い出になりました。
d0163482_22524426.jpg


心残りは、サントリーニ島/イアの街へ行けなかったこと。
「世界一美しい」と云われる夕日と、青くて丸い屋根の美しい教会を見に
いつか必ず訪れたいと思います。 何年後になるかな??
[PR]
by mpoo1123ex | 2012-03-24 17:05 | ギリシャ

『ギリシャ旅行記』vol.5です。
今回も、エーゲ海クルーズの途中で立ち寄った島々をご紹介♪


ロドス島

ギリシャ屈指の観光地。
世界中から観光客が集まってくる人気リゾート地です。
d0163482_22365785.jpg


城壁に囲まれた旧市街は、中世の面影を残した重厚な佇まい。
d0163482_22372964.jpg

城壁の入り口となる城門が街のあちこちに。
d0163482_22374058.jpg

旧市街の石の小道は趣があり歴史観が漂います。
d0163482_22381984.jpg


旧市街の中心地、イポクラーツス広場
d0163482_2238271.jpg

広場の中央にあるのはカステラニア噴水
d0163482_2373110.jpg

こちらはエブレオン広場
d0163482_22384417.jpg

このタツノオトシゴの噴水が有名です。
d0163482_22385552.jpg

旧市街随一の繁華街、ソクラツース通り
d0163482_22391614.jpg

土産物ショップ、カフェやタベルナが軒を連ねます。
d0163482_223924100.jpg

クロックタワー
d0163482_2239382.jpg

スレイマン・モスク
d0163482_22394776.jpg

ロドス騎士団(聖ヨハネ騎士団)がトルコ軍に敗れ、
マルタ島へ脱出した直後の1522年に建てられたそうです。
d0163482_22395857.jpg

エルサレムから この地に移住してきたロドス騎士団。
旧市街に残る建物のほとんどは、彼らが残していったものです。
d0163482_2240888.jpg


旧市街しか歩けませんでしたが
大きな博物館を巡っているようで楽しかったな。
d0163482_22402774.jpg

中世にタイムスリップしたようでした。
d0163482_22403721.jpg
城塞から眺めるエーゲ海。
青のグラデーション。忘れられない風景です。



クレタ島

ギリシャ南端に位置する、エーゲ海最大の島。
ギリシャ文明発祥の地としても有名です。
d0163482_2241867.jpg

クレタ島の主要都市 イラクリオンを散策♪
d0163482_22411719.jpg
ギリシャで一番裕福な都市と云われています。

街の中心地 ベニゼル広場にあるモロシニの噴水
d0163482_22413461.jpg

飾りのライオンは14世紀に造られたもの。
d0163482_22414416.jpg
噴水自体は1628年にヴェネツィア人が造ったものだそうです。

こちらはクレタ歴史博物館
d0163482_22441618.jpg
クレタ島にまつわる物品が展示されています。

これといった見どころはありませんでしたが…
市場や土産物ショップをのぞいたりしながら、の~んびり街歩きを楽しみました。
d0163482_22442847.jpg

クレタ島の名産品はオリーブオイル。
オイルだけでなく、石鹸や化粧品なども充実していたので
いろいろと買って帰りましたよ♪


以上、『ギリシャ旅行記』のvol.5でした。

次回はいよいよ最終回。
エーゲ海クルーズの目玉、サントリーニ島を紹介します。
[PR]
by mpoo1123ex | 2012-03-23 15:30 | ギリシャ

『ギリシャ旅行記』のvol.4は、エーゲ海クルーズの途中で立ち寄った
ミコノス島、クシャダス(トルコ)、パトモス島をレポートします。


ミコノス島

“エーゲ海の島の代名詞”とも云われる、観光客に人気の島です。

私も訪れるのを楽しみにしていた島の1つだったのですが…
実は強風のため、下船できなかったのです(涙)

ということで、船上から島を撮影。
d0163482_22164694.jpg

白い建物が連なる、ギリシャらしい風景。青い空と海によく映えます。
d0163482_22171881.jpg

ミコノス島といえば、ブルーの丸屋根がきれいなセント・ニコラス教会。
わかりづらいですが… 赤い船のすぐ後ろに写っています。
d0163482_22172874.jpg
あ~あ、素敵な街並みを実際に歩いて見てみたかったなぁ。


クシャダス(トルコ)

続いて紹介するのは、トルコの人気リゾート地 クシャダスです。
d0163482_22175034.jpg

古代ローマの都市遺跡も残る、歴史的な街。
d0163482_2218222.jpg

港の近くにはトルコらしい土産物店が立ち並び、ショッピングも楽しめます。
d0163482_22181196.jpg

私のお目当てはこれ、トルコアイス。
d0163482_22182099.jpg
とろ~りと濃厚で、とっても美味しかったです。


パトモス島

自然に恵まれた山の多い島。
d0163482_22183784.jpg

かつて聖人ヨハネがローマに追放され、流された所で
この島の洞窟で天啓を受け、聖書の黙示録を書いたと伝えられています。
d0163482_22185380.jpg

丘の上に建つ粉ひき風車。絵になりますねぇ
d0163482_2219571.jpg

静かでのんびりした街並み。 白い建物が並び迷路のような細道が可愛らしい。
d0163482_22191540.jpg


世界遺産にも指定されている、聖ヨハネ修道院を見学しました。
d0163482_22192369.jpg

d0163482_22194180.jpg

d0163482_22195251.jpg

壁画がすばらしいことでも有名です。
d0163482_22204359.jpg

d0163482_22205651.jpg

修道士さんと記念撮影。
d0163482_2221767.jpg
すごい髭ですね。 穏やかで優しい方でした。


以上で vol.4 はおしまい。

次回 vol.5 ではロードス島とクレタ島をご紹介していきます。
[PR]
by mpoo1123ex | 2012-03-16 05:40 | ギリシャ

ずいぶんと間があいてしまいましたが・・・
しかも昨年の夏の旅行ですが・・・

『ギリシャ旅行記』の続きです! vol.1vol.2 もどうぞ。

今回からは豪華客船で巡ったエーゲ海クルーズについて。
このようなルートでエーゲ海に浮かぶギリシャの島々を巡りました。
d0163482_222637.jpg


こちらが4泊5日の間お世話になったクルーズ船 LOUISE Majesty
d0163482_2222595.jpg

1,200名の収容客数を誇る巨大客船です。
d0163482_2223293.jpg

プール、ジャグジー、カジノ、ディスコ、スパ、エステサロン、デューティーフリーショップ、
4つのレストラン&8つのバーを備えた、素晴らしい船でした。
d0163482_2224671.jpg

青い空、コバルトブルーの海を眺めながらの最高のクルーズ
d0163482_222529.jpg

太陽の光を浴びながら、の~んびり過ごす至福の時間
d0163482_2235358.jpg

d0163482_223655.jpg

夢のようなひとときでした。
d0163482_2231438.jpg


こちらは客室です
d0163482_2232736.jpg

窓から海や船を眺めるのも楽しみの1つでした。
d0163482_22340100.jpg


群青色のエーゲ海
d0163482_224137.jpg


朝陽や夕陽は溜息が出るほど美しかった~
d0163482_2241414.jpg

d0163482_2242419.jpg

d0163482_2244337.jpg

d0163482_2245173.jpg

d0163482_225556.jpg

d0163482_225127.jpg

d0163482_2252772.jpg

ほんとに、ほんとに素晴らしいクルーズ体験でした。


次回からは、クルーズの途中で下船した
エーゲ海の島々をレポートしていきます。

お楽しみに♪
[PR]
by mpoo1123ex | 2012-03-15 20:50 | ギリシャ

『ギリシャ旅行記』のvol.2は、前回に続く首都アテネ特集です。

見どころいっぱいのアテネ。
まだまだ観光スポットがたくさんありますよ!


まずは国会議事堂。青空に映える、立派な建物です。
d0163482_312519.jpg
国会議事堂の手前の、人だかりができている所は無名戦士の墓
独立戦争での戦死者や、その後の戦争で犠牲になった兵士たちの霊を慰めるために造られた記念碑です。

碑の両脇には、民族衣装に身を包んだ衛兵たちが立っています。
d0163482_313428.jpg

衛兵の交代式は1時間ごと。
d0163482_3131465.jpg

可愛らしい衣装で足を高く上げて行進する姿は、おもちゃの兵隊さんみたい(←失礼かな?)
d0163482_313217.jpg

退場する衛兵たち
d0163482_3134045.jpg

凛々しい! 素敵でした。
d0163482_3134873.jpg


さて、こちらは“アテネいちの寺院”と呼ばれるミトロポレオス大聖堂
d0163482_314027.jpg
残念ながら改装中・・・でした。

大統領の宣誓式など国家的行事はすべてここで行われるとのこと。
d0163482_314613.jpg
改装中ですが、中を見学する事は可能だそうです。


アクロポリスと並んで、歴史的価値の高い遺跡と云われる古代アゴラにも行ってきました。
d0163482_3142778.jpg
アゴラという言葉には、政治・宗教・文化的施設が集中した所という意味がありました。
いわゆる情報交換の場だったそうで、多くのギリシャ人男性たちが集まってきた場所だそうです。

広大な古代アゴラには、様々な建築物があります。
d0163482_3143830.jpg

長~い建物のアタロスの柱廊博物館
d0163482_3144488.jpg
長さ115m、幅20m、の2階建ての建築物。
博物館内では、古代アゴラで発掘されたものが展示されています。

パルテノン神殿と同じころに造られたヘファイストス神殿
d0163482_314559.jpg

石柱跡が印象的!
d0163482_315930.jpg

本当に広い! 暑かったのでヘロヘロになりながら廻りました。 
d0163482_3154976.jpg
奥に見えるのはアクロポリスです。

外れのほうにある、パンタイノスの図書館
d0163482_316112.jpg


アテネの紹介はここまでで~す。

遺跡だけじゃなく、ほかにも見どころがいろいろあり、街歩きもなかなか乙でした。
物価も安くて、ショッピングも楽しかったです。


さてさて、ギリシャといえば・・・
“夕日の綺麗な所”というイメージがあり
夕日スポットには絶対に行ってみたかったんですよね。

そこで、アテネ近郊のスニオン岬へ。
d0163482_3161699.jpg
アッティカ半島の先端にある岬で
この近くの海岸線は、避暑や避寒にと観光客が集まるリゾート地だそうです。

岬に建っているのはポセイドン神殿
d0163482_3162472.jpg
白い大理石の柱が16本立っている美しい神殿です。

さぁ、いよいよ日が暮れてきましたよ!
d0163482_3163781.jpg

美しい~
d0163482_3164695.jpg

来てよかったぁ~
d0163482_317196.jpg

沈みゆく太陽。
d0163482_317943.jpg
本当に綺麗で感動しました!

太陽が沈んでしまった後の空。これもいいんだよね~
d0163482_3172125.jpg
はぁ~ 大満足でした!


ここからは、ギリシャのグルメをご紹介♪

まずは、ギリシャに来たらやっぱりこれ!
d0163482_317292.jpg
何度も食べたグリークサラダ
ギリシャ風のサラダ。フェタチーズ(山羊のチーズ)がたっぷり盛られているのが特徴です。

これも何度も食べました! ザジキ
d0163482_3174369.jpg
ギリシャの濃厚なヨーグルトに、すりつぶしたキュウリとニンニクを入れて
塩、オリーブオイル、スパイスで味付けしたもの。

ギリシャ風ミートボール、ケフテダキア
d0163482_3175066.jpg
オレガノやビネガーの風味が利いています。

こちらはイワシのハーブ焼き。 ギリシャはシーフードも美味しいっ!
d0163482_318169.jpg

ギリシャの家庭料理の代表格、ムサカ。 これ、だ~い好き♪
d0163482_318915.jpg
ナスやジャガイモを、ミートソースとベシャメルソース、パルメザンチーズで重ね焼きにしたもの。

チーズを焼いただけのシンプル料理、サガナキ
d0163482_318194.jpg
フライパンで焼いただけ(?) でもすっごく美味しいかったです。


ギリシャでは30℃越えの暑い日がほとんどだったので、ビールもたくさん飲みました。

グリーク・ビールはこちら↓
d0163482_31826100.jpg
軽くて飲みやすいです。オランダのビールに似てるかも。


ギリシャ人はアイスコーヒーが大好き!らしい。
こちらは、インスタントコーヒーをシェーカーに入れてシェイクしたアイスコーヒー。
フラッペと呼ばれています。
d0163482_3183642.jpg
ミルクもお砂糖もたっぷり!(ミルクや砂糖の加減は調節してもらえます)
甘~いです。でもおいしかった。

新アクロポリス博物館のカフェにて。
d0163482_3184442.jpg
アクロポリスを眺めながら・・・


さて、こちらは
ダンナくんがお土産に購入したギリシャのお酒、ウゾ(OUZO)
d0163482_3185699.jpg
ワインを造ったあとのブドウの搾りカスを蒸留して作ったお酒。
アニス(香草)の強い香りが特徴。 →私は苦手な味です。
でも、水を注ぐと温度の低下で透明な液体が白く濁るのがおもしろいです。

いちおう、瓶はパルテノン神殿を模っています。わかりましたか?


以上、ギリシャのグルメ・レポートでした。
そして『ギリシャ旅行記』vol.2はここまで。

次回からはエーゲ海クルーズのあれこれを紹介していきます♪


続きは・・・
ギリシャ旅行記 vol.3 ~エーゲ海クルーズ①』で!
[PR]
by mpoo1123ex | 2011-08-31 17:10 | ギリシャ

以前から心のどこかで憧れていた国、それはギリシャ。
なんだか神秘的だし、食べ物も美味しいってよく聞くし。

「いつか行きたい!」と思っていたら・・・ 
2010年の初めごろからギリシャの経済危機が表面化し
街なかでデモが起きたりして治安も悪化・・・
危険な国になってしまい、なかなか行けなくなってしまいました。

でも、今年になって少しずつ状況も落ち着いてきたようだし
旅行会社のツアーなら安心かな・・・ ってことで、ついに今年の夏
ギリシャの首都アテネとエーゲ海の島々を巡る旅に行ってきました。


まずはギリシャの基礎知識を。
ヨーロッパ南東部、バルカン半島南部の半島とエーゲ海などに点在する
大小約3,000もの島々から構成される国で、正式国名はギリシャ共和国。

古代文明発祥の地のひとつで、紀元前3000年ごろに開花したエーゲ文明、
ミケーネ文明を経て、都市国家(ポリス)を形成しました。

“神話の故郷”とも呼ばれるギリシャ。
神話と歴史が融合したような、貴重な遺跡群が数多く残っています。

またエーゲ海やイオニア海に浮かぶ数多くの島々は
世界中の多くの観光客を惹きつける楽園のようなリゾートです。


ということで、今回からギリシャ旅行をレポート!

vol.1とvol.2では最初に訪れた首都アテネを紹介します。
d0163482_2191786.jpg
アムステルダムのスキポール空港からは約3時間のフライトでした。

アテネはギリシャの全人口(約1113万人)の約3分の1(約319万人)が暮らす大都会。
政治、経済、文化の中心地です。


アテネといえば、見どころはやっぱり 街に点在する遺跡群。
いくつか紹介していきましょう。

こちらはゼウス神殿
d0163482_2194890.jpg

15本の柱がそびえ立つ神殿跡。
d0163482_2195941.jpg
かつては計104本の柱が並んでいたそうです。

こちらは倒れてブツ切り状態になってしまった柱。
d0163482_2201167.jpg
伊達巻みたい。(←食いしん坊的見解)

これはゼウス神殿の近くに建つアドリアノス門
d0163482_2202841.jpg
高さ約18m、幅13.5m。
大通り沿いにデ~ンと建っていて、かなり目を引きます。


そして、古代ギリシャ遺跡の王道ともいえるアクロポリス遺跡がこちら!
d0163482_2203959.jpg
アクロポリスとは「高い丘の上の都市」という意味。その名のとおり、岩山の上に残された神殿跡です。
2500年以上も前にポリス(都市国家)の聖域&要塞として建設されました。

これが“アテネの象徴”といも云われるパルテノン神殿
d0163482_2204789.jpg
横31m、縦70m。
15年の歳月を費やして、紀元前432年に完成しました。

パルテノン神殿は全体が彫刻像や浮き彫りなどで飾られた一大芸術品だったそうです。
d0163482_2205892.jpg
現在のパルテノン神殿に残された作品たちは模作で、
本物の彫刻やレリーフの一部はアクロポリス博物館やイギリスの大英博物館に保存されています。


こちらは王の館として建てられたエレクティオン
d0163482_221529.jpg
紀元前408年に完成したものだそうです。

建物の南側にはカリアティデスと呼ばれる6人の少女像が柱になった柱廊が張り出しています。
d0163482_2211929.jpg


現在も古典劇などが上演されるイロド・アティコス音楽堂
d0163482_2212672.jpg
観客席は6000ほど。
夏の間は演劇、コンサート、オペラ、古典劇などが上演されるそうです。


ギリシャ最古の劇場、ディオニソス劇場
d0163482_2214630.jpg
1万5000人の観客を収容できる大きな劇場。
酒と演劇の神ディオニソスの聖域に造られました。


高台にあるアクロポリスは眺めも最高!
d0163482_222051.jpg
アテネを一望できます。
奥に見えるのはリカヴィトスの丘

↑で紹介したゼウス神殿もバッチリ見えました。
d0163482_222828.jpg



さて、所変わって こちらは国立考古学博物館
d0163482_2221817.jpg
ギリシャが世界に誇る考古学博物館で
ギリシャ各地の遺跡からの出土品は、ほとんどがここに納められています。


収蔵された作品の有名どころや、個人的に気になったものをご紹介♪

「アガメムノンのマスク」
d0163482_2222533.jpg
ミケーネ遺跡から発掘された黄金のマスク。

同じ黄金マスクなら、個人的にこっちのほうが好き。
d0163482_2223610.jpg

金の装飾品がずら~っと並んでいました。
d0163482_2224396.jpg

瓶や壺
d0163482_2225392.jpg

陶器の人形
d0163482_2233045.jpg


こちらはケロス島で発見された
「フルートを吹く人物像」(左)と「竪琴を弾く人物像」(右)
d0163482_2234013.jpg


「スニオン岬のクーロス像」
d0163482_2354734.jpg

「ポセイドンのブロンズ像」
d0163482_236379.jpg
ギリシャ神話でお馴染みの海の神ポセイドンの像。

この女性の像、とても綺麗でした。
d0163482_224652.jpg

これは中国っぽい。
d0163482_237143.jpg

「アンティキセラの青年像」
d0163482_32392.jpg

「馬に乗る少年のブロンズ像」
d0163482_2244692.jpg
すごい躍動感。迫力がありました。

「ミロス島のポセイドン像」
d0163482_325944.jpg
「ミロのヴィーナス」で有名なミロス島で発見された作品。

「アフロディテとパンの像」
d0163482_225458.jpg
美と愛欲の女神アフロディテと牧神パン。真ん中にいる天使はエロス。
パンに言い寄られたアフロディテが左足のサンダルで叩こうとしている場面、、、だそうです。
パンさん、なんかイヤらしくて気持ち悪い。 叩いちゃえ、叩いちゃえ!


以上、国立考古学博物館でした。
芸術に興味のない私たちですが、それなりに楽しめました。
どれもこれも技術や芸術性が高くて、古代に造られたものとは思えません。すごいっ!


ちなみに・・・
撮影禁止だったので写真はありませんが、新アクロポリス博物館も良かったです。
パルテノン神殿のレリーフや彫像の一部が展示されています。


初回から長くなりましたが
『ギリシャ旅行記』vol.1はこのへんでおしまいです。

次回もアテネ編。 
ほかの観光スポットやグルメなどを紹介します。お楽しみに♪
[PR]
by mpoo1123ex | 2011-08-30 22:35 | ギリシャ