旅の思い出、詰め合わせ。


by mpoo1123ex
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カテゴリ:ケニア( 7 )


野生の王国ケニアの旅行記 『JAMBO SAFARI! in ケニア』の最終回。

今回は『エピローグ』と題して、ケニア旅行の総まとめを!

でも その前に…  前々回の続きから(Day7)。


10:00ごろ、マサイ・マラ国立保護区に別れを告げ、ナイロビ方面へ。

途中、Narokという街でランチ休憩。
大衆食堂のようなレストランのビュッフェを食べました。

14:00ごろ、再びナイロビを目指して出発。

16:00ごろ、Day1と同じ Nairobi Sankara Hotel に到着&チェックイン。

その後、Hudsonさんに近所のスーパーマーケットへ連れていってもらいました。
夕方だったので、お店はけっこう混雑中。

外国人客はあまり来ないスーパーのようで、
しかも東洋人は私たちだけだったので、かなり目立っていたのか?
みんなにジロジロ見られたり、小さな男の子に微笑みかけられたり。

ちなみに、買い物中はHudsonさんがボディガードのように付き添ってくれたので安心でした。
ナイロビは治安が悪いので、観光客だけでウロつくのは危険です。
Hudsonさんのような地元の人が一緒に居てくれると心強い。
長時間の運転で疲れているのに嫌な顔もせず付き合ってくれて有難かったです。


余談ですが…
ナイロビの街なかで、大きな荷物を頭に載せて歩く女性をよく見かけました。
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手で押さえたりもせず、颯爽と歩いています。
なんというバランス感覚の良さ! ビックリです。


さて、買い物の後はホテルに戻って、しばし休憩。
19:00に再びHudsonさんと待ち合わせをして
ナイロビ郊外の Carnivore というBBQレストランへ連れていってもらいました。

ここはDay4でランチを食べた TAMAMBO BAR & GRILL と同じ系列のお店だそうです。
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ゲームミート(野生動物の肉)のBBQが食べられるアフリカン・レストランで
観光客にも人気らしく、とても賑わっていました。

焼きたての鉄串に刺さったお肉やソーセージを
スタッフが各テーブルに持って回り、お皿に切り分けてくれます。

事前に数種類のソース(マンゴー、ニンニク、BBQ、チリなど)がテーブルに置かれ
肉によって、どのソースをつけるかを指示されます。

チキンから始まり、ポーク、ビーフ、ラム、ダチョウ、ワニ… と、次から次に皿に盛られ
だんだん、何が何だか分からなくなってきます。

砂肝や仔牛のGolden Ballなんかも出てきたっけ。
ダチョウやワニも、まあまあ美味しかったかな。

とにかく肉をたらふく食べて、お腹がいーっぱいになりました。


ディナーの後は、再びHudsonさんに送ってもらいホテルへ。

翌日は早朝フライトなので、パッキングを済ませて早めに寝よう…
と思ったけど、食べ過ぎでお腹が苦しくて、なかなか寝付けませんでした。


Day8

いよいよ最終日。

フライトは朝8:20発。
Hudsonさんが5:30にホテルに迎えに来てくれました。
6:00前には空港に到着。
Hudsonさんとは ついにここでお別れです。

空港の迎えから見送りまで
文字どおり、最初から最後まで、丸8日間お世話になりました。

いつも笑顔で上機嫌。 誰にでもフレンドリーで、仲間からの信頼も厚い。
目はいいし、勘はいいし、動物&鳥博士だし、運転も上手で言うことなし!

本当に最高のドライバ/ガイドさんでした。
Hudsonさんが私たちの担当でよかったー!

もし、またケニアに遊びに行くことがあったら…
ぜひHudsonさんにドライバをお願いしたいです。


話を戻して、ケニアの空港にて。
搭乗手続きはすべて滞りなく進み、フライトの遅延もなく、
予定通り9時間のフライトで、定刻の15:20にアムステルダムの空港に到着。
無事に帰宅の途に就きました。


長いようで短かった8日間のケニアの旅。
得るものが多い、とても充実した旅でした。


実は、当初はケニア行きを渋っていたダンナくん。
費用は高いし、危険だし、野生動物をそんなに簡単に見られるはずがない、などと
いろいろな理由をつけて反対していましたが、最後は私に口説き倒されて 渋々了解。

でも、いざ行ってみたら、私以上にダンナくんのほうがケニアを気に入った様子。
肉眼で見る野生動物たちもさることながら、ケニアの美しい大自然に魅了されたようです。


中でも、一番の お気に入りはキリマンジャロ。
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普段は撮らないのに、夫婦二人の記念写真まで撮っちゃうほど。
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いろいろな角度で何枚も撮っていました。
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こうして見ると、富士山に似ていませんか?


そして、アカシアの木も気に入ったらしく
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いろいろな形のアカシアを撮りまくっていました。
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本人お気に入りの1枚。
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「空と大地とアカシアと」


これも、面白くてお気に入りだった ソーセージ・ツリー。
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その名のとおり、ソーセージのような実が たくさんぶら下がっています。
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残念ながら、この実は食べられないのですが…

ホテルやレストランのインテリアとして使われることが多いようです。
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私は、マサイ・マラの大草原の景色が一番好きでした。
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見渡すかぎりに生い茂ったサバンナグラス。

その中をゲームドライブしたのが最高に楽しかったな。
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「ビッグ5+チーター」も間近で見られたし♪
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満足のケニア旅行でした。
なんだかんだ言ってても
連れていってくれたダンナくんに感謝、感謝です。


これにて 『JAMBO SAFARI! in ケニア』 は おしまい。
自分用の記録として残しておきたかったので、かなり詳細+写真&動画多めになりました。

そもそも他人の旅行記なんて、行ったことがあるとか、行ってみたいとか、
よっぽど興味のある旅行先じゃない限り、そんなに熱心に読む人もいないと思うのですが…

>ケニアへ行ったことのある方は、自分の思い出を辿りながら
>ケニアへ行きたいと思っている方は、今後の参考にしながら

楽しんで読んでいただけたなら幸いです。

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by mpoo1123ex | 2012-01-09 21:35 | ケニア
野生の王国ケニアの旅行記 『JAMBO SAFARI! in ケニア』の6回目。

前回に続き、マサイ・マラ国立保護区で見た動物たちを紹介していきます。

お待たせしちゃって&もったいぶっちゃって すみません!
今度こそ、ライオン ヒョウ チーターの人気者ビッグ3が登場しますよ!


ということで、さっそくライオンから!

まずはマサイ・マラ1日目に見たライオンたち。

茂みの中の1頭と
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サバンナの中の3頭(写真では2頭に見えますが、もう1頭が寝転んでます)。
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全員メスでした。

サバンナのほうのライオンたちは…
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知ってか知らずか、のん気に近づいてくるアフリカゾウたちを
じ~っとりと見つめていました。

群れの中には子ゾウもいたので、ちょっとドキドキ。
大きなゾウはハンティングの対象外だけど、子ゾウは襲うこともあるんですって。
でも何ごともなく、ゾウさんたちはノシノシと通り過ぎていきました とさ。


続いては、2日目の朝に見たライオンたち。

茂みの中を出たり入ったり… 何頭かは分からないけど複数が潜んでいたようです。
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1頭が小さな獲物を咥えているのが見えました。
みんなで少しずつ分け合っていた模様。

(たぶん)食事を終えた1頭。
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「ぜんぜん足りない。もっと食べたいよー」
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と言ってるように見えました。


そして、2日目の夕方。
なんとなんと! ファミリーのライオンたちに遭遇!
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こちらはお母さんと子供たち。
寝ているほうが女の子で、起きているほうが男の子。

一方、お父さんはというと…
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ちょっと離れたところで、ぼ~んやり たそがれていました。
哀愁が漂っちゃって、ダンディ~!

まずは母と子どもたちを激写!
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車が近づいても、驚きも怒りもしません。

母ライオン
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しばらくウトウトしていましたが…

急に立ち上がって離れていきました。
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ダンナと子供を置いて、どこへ行く?

こちらは子供たち。
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娘ちゃんはグースカ寝てばかり。
息子くんは、お母さんの様子をずっと気にしてました。
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たてがみが生え始めばかりのようです。
人間でいったら、声変わりが始まる思春期の入口ごろかな?

非行に走らず、立派な大人になってね!
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母と子たちの観察を終え、お父さんのほうへ移動してみたら…
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すっかり爆睡してらっさる。

サバンナの真ん中で、こんなに無防備に寝ちゃうなんて…
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これぞ「王者の証」でしょうか。

しっかし、スヤスヤとよく寝てますね。
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さっきのダンディ~はどこいった?

寝顔、可愛過ぎ~
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ナデナデしたい衝動をこらえるのに必死でしたわ。

無邪気な寝顔に見とれていたら、
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急にパチっと目が開いて、

ムクっと起き上がったので、
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ビビるワタクシ。

とにもかくにも、すっごい体験でした。
動物園でも、こんなに近くでライオンを見たことないもんね。


続いて紹介するのは、ヒョウです!
なかなか見つけにくいと云われているヒョウですが
2回も見ることができました。ラッキー♪

まずは1回目。 マサイ・マラ1日目の夕方でした。

ちょっと分かりにくいけど、草むらに潜むヒョウ柄(←正真正銘、本物の)を発見!
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しばらくは草に隠れちゃって よく見えなかったのですが
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急にストレッチを始めて体の向きを変えた一瞬を激写!

その後は体を伏せてしまい、すっかり見えなくなってしまいました。
あきらめた見物人たちがどんどん離れていきます。

そんな中、Hudsonさんの判断で その場に残った私たち。
願いが通じて、またヒョウが起き上がってくれました。
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やったね! 粘り勝ち♪
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Hudsonさん、ナイサ!!


続いては、3日目の朝。
木の上で寛ぐ2頭のヒョウを発見!
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どこにいるか分かりますか?

ココとココです!
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木の上に身を潜めて獲物に忍び寄り、一瞬で仕留めるというヒョウ。
あの派手な体の模様も、木の葉にまぎれると立派な迷彩になります。
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風景に溶け込んじゃって見つけづらい!

Hudsonさんが車を動かしてくれたので
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左のヒョウを真下から撮影。

ちょっとボケちゃったけど、お顔もしっかり撮れました。
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よく見ると、お腹がポッテリたるんでいます。お食事の後だったのかな?


お次はサバンナの人気者(観光客にとっての、です)、チーター! 
3回も見ることができました。イエ~イ♪

まずはマサイ・マラ1日目。

草原の中で、まったりしている2頭を発見!
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迷彩しすぎて分かりにくい…

かなり離れていたので、望遠レンズでズームしてもこれが限界。
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草に隠れちゃって、顔もよく見えませんでした。


続いて、2日目の朝。

アリ塚でくつろぐ2頭。
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前日に出会ったのと同じ2頭かな?
今度は顔も体もハッキリ見えます。

ヒョウに比べて、小顔でスリムなチーター。
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目の下の黒い筋も、見分けるポイントです。

普通は単独行動をしますが、独立前は兄弟などでタッグを組むことも多いそう。
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この2頭も兄弟か姉妹(兄妹、姉弟)かな?


そして、3日目の朝。
またもや2頭のチーターズに遭遇!
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今度は活き活きと動いているチーターズです。



この時、2頭との距離はこのぐらい。
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歩き続けるチーターズを、車をゆっくり走らせながら追跡。
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なんだかパパラッチになった気分。

間近で見ると、体の模様の美しさに目を引き付けられます。
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ヒョウよりも細かい斑点。 ビューティフォー!
尾の先はリング状の模様になっているのね。

突如、片方のチーターが放尿を始めてビックリ!
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え?どこから出てるの?
イヌみたいに足をあげないの?(ネコはこうやってするもの?)

もう片方のチーターも突然足を止めました。
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そして、私たちの目の前で座ったーーー!!!
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おぉぉぉー!
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なんと! もう1頭のチーターまでキターーー!
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奇跡のシンクロショット連発!!!!
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なんてラッキーな私たち♪
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後で聞いた話ですが、Hudsonさんはドライバ仲間たちから
「どうやってチーターたちを手なづけたんだ?」と羨ましがられたそうです。

その後、またトコトコと歩き出し サバンナの中へ消えていったチーターズ。
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たくさん写真を撮らせてくれてありがとう!!
キミたちのこと、一生忘れないからねー!!


サバンナの人気者「ビッグ3」との夢の対面でした。
まさか、こんなに間近で見られるとは思っていなかったので
ほんとに、ほんとーに嬉しかったです。

これもすべてHudsonさんのおかげ。 とーーーっても感謝しています。


最後は、鳥たちをご紹介。 今回もさらっと、ね。

カンムリヅル
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この容姿、他の鳥とは間違えようがありません。


アフリカハゲコウ
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左の子、足がヘンなところから曲がっているのでHudsonさんがおもしろがっていました。
たしかに! あんなところから曲がるんですね。


ヘビクイワシ
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木の上に巣を作り、そこで卵を温めるそうです。


サンショクウミワシ
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遠くて小さい。
私には識別不可能ですが、Hudsonさんを信じて。


ホロホロチョウ
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キミたちは首の青い部分が目立つから、すぐに分かるよ。


ライラックブッポソウ
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遠くて見えにくいけど、ライラック色の美しい鳥。
Hudsonさんの一番好きな鳥だそうです。


トビ
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雑食で、昆虫やネズミから観光客の残飯まで、何でも食べるそうです。


ハゲワシ
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ライオンやハイエナの食べ残しを狙います。
時には多勢で攻めて横取りすることもあるんですって。


セネガルショウノガン
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クリクリお目目が可愛らしい鳥。


トサカゲリ
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黄色いクチバシと足が特徴的で目を引きます。


以上、長かった『マサイ・マラ編』も、ようやく おしまい です。
長い記事に付き合ってくださった皆さま、ありがとうございました。

次回はいよいよ最終回。
『エピローグ』と題して、旅のまとめやお気に入り写真を紹介する予定です。
ここまできたら、最後まで見てね!
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by mpoo1123ex | 2012-01-08 23:00 | ケニア

野生の王国ケニアの旅行記 『JAMBO SAFARI! in ケニア』の5回目。

いよいよ、旅のハイライトともいえる マサイ・マラ国立保護区の紹介です!

ケニア南西部、タンザニアのセレンゲティ国立公園と国境線で隣接していて、
その面積は約1840㎢もあります。これは大阪府とほぼ同じ大きさ。

野生動物の数の多さではケニア随一を誇ります。
ケニア最大のライオン生息地であり
チーター、ヒョウ、ハイエナなどの肉食獣が多いことでも有名。


では、前回の続きから始めましょう!(Day5)。


ナクル湖国立公園を7:30に出発し、マサイ・マラ国立保護区を目指しました。

車を南西に走らせること約4時間。
途中 かなりのデコボコ道で、上下左右にガックンガックン揺れたり
車体ごと斜めになったりと、ヘビーなドライブもありましたが
(Hudsonさん曰く、「これがほんとのアフリカン・マッサージ!」)

定刻どおりにマサイ・マラに到着しました。
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辺り一面が草、草、草、の大草原。サバンナがどこまでも続いています。
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「これは期待できそう♪」と、ドキドキ&ワクワクで乗り込みました。


まずは宿泊先の Mara Simba Lodge へ。
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チェックイン後、ロッジでランチ。

食事をしていると…
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シママングースを発見!
彼らはこのロッジに住みついていて、敷地内に巣穴を作って暮らしているそうです。
臆病者ですばしっこく、いつも群れで一斉にダダッと動きます。

赤ちゃんもいた!
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毛がホワホワで可愛いね。


こちらもロッジの裏で見かけた黄色い鳥、ハタオリドリ
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木の枝に 植物の茎や葉で編んだ立派な巣を作っていました。


午後は部屋でしばし休憩。
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シンプルで落ち着いた部屋だったので、居心地がよかったです。

16:00にハドソンさんと待ち合わせ。マサイ・マラ国立保護区内をゲームドライブ。

この時なんと! ヒョウ チーター ライオンを見ることができました!!!

やっぱりマサイ・マラはすごい!
こんなに簡単に肉食獣たちを見れちゃうなんて!!
これで「ビッグ5」も達成です♪

ゲームドライブで見た動物や鳥は、最後にまとめて紹介します。


ウハウハしながらロッジに帰ってきました。

19:30からディナーを食べて、部屋に戻り
明日の早朝ゲームドライブに備えて早めに就寝。


Day6

朝6:30にHudsonさんと待ち合わせ。ゲームドライブへ。
この時もライオンチーターを見ることができました。

8:30にロッジにて朝食。

10:30にHudsonさんと待ち合わせ。
ランチボックスを持って終日ゲームドライブへ。

まずは、マサイ族の村を訪ねました。

マサイ族とは、ケニア南部からタンザニア北部一帯の先住民で
今もなお、昔からの伝統的な生活を守って暮らしている民族です。
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マサイ族の若者たち。

かつては遊牧民でしたが、現在は都市に住み、サバンナ観光ガイドや密猟監視員、
ロッジスタッフや警備員などの定職を持って暮らしているマサイ族も増えています。
実際、私たちが宿泊したロッジの従業員の中にもマサイ族の方がたくさんいました。

マサイ族の女性たち。
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マサイ族は一夫多妻制(妻は8人までOKだそうです)で、いわゆる男尊女卑。
男性は猛獣退治や牛の放牧しかせず、あとの仕事はすべて女性と子供が行います。

マサイ族の成人男性の一部は学校教育を受け、英語が話せます。
現在は、すべての子供たちが教育を受けるようになったそう。

無邪気で人懐っこい、マサイ族の子供たち。
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マサイ族の住居を案内してもらいました。
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家は牛糞と泥をこねて作った掘立小屋のような建物。
中は風通しがよくなっていて、ひんやり涼しかったです。
カーペット代わりに動物の皮が敷かれていました。

牛、山羊、鶏などの家畜は木の柵でサークル上に囲んで肉食獣たちから守っています。
犬は番犬として飼われており、ライオンなどの猛獣が近づくと
ニオイを察して吠えて知らせるそうです。

マサイ族は跳躍力が凄いことでも有名。
歌を歌いながら、それぞれのジャンプ力を披露してくれました。


何年か前のTVコマーシャルを思い出しますね。
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こちらは火起こしの技。
アカシアの木の棒とオリーブの木の片を使って火を起こします。


3分もかからずに、簡単に火を起こしちゃいました。
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最後に記念撮影!
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なんか後ろでやってるなーと思っていたんですけど…

イタズラされちゃいました。
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私がかぶされたのはライオンの皮。喉の部分だそうです。
縁起がいいとか何とか言ってたけど… ニヤニヤしてるし!
まだまだヤンチャな少年(悪ガキ)たちです。

マサイ族の人たちへ、お土産を用意してきた私たち。
知人から、マサイ族は文房具が大好きと聞いていたので
たくさんのペンとメモ帳を持って行ったのです。

期待どおり、とても喜んでくれました。よかった~!
学校へ通っている子供たちに配ってあげるそうです。


マサイ族に別れを告げ、ゲームドライブしながら北西へ車を走らせます。

目的地はマラ川
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水量の豊かな大河で、ヌーやシマウマの川渡りが見られることでも有名。

この日、カバの群れを見たかったのですが…
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あまり出てきてくれませんでした。

ここは、この地域の監視員さんたちの詰寄り所(?)
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いろいろな動物の屍が飾ってあって、ちょっと不気味でした。
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これは、カバの頭の骸骨ですってよ。
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ここの監視員さんが周辺を案内してくれると言うので歩き出したら
その途端に雨が降り出し、やむなく退散になってしまいました。

この近くに、ダンナくんがどうしても行きたかった場所があります。
それがここ↓
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タンザニアとケニアの国境にまたがる三角の石があり
線上の空間を越えると、タンザニアに足を踏み入れたことになります。
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雨の降る中 わざわざ車から降りて、線をまたいできましたよ。


その後はロッジ方面へ向かいながらゲームドライブ。
途中で雨が止み、空も晴れてきました。

この時、ライオンのファミリーに遭遇! しかも、かなり間近で!!
母&子ライオン(雄と雌)と、父ライオンの写真を撮ることができました。

帰り路は綺麗な夕焼けも拝めて、最高の気分でした♪
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旅も終盤。 沈みゆく夕日を眺めていると寂しい気分に…
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ロッジに戻り、20:00から夕食。
翌日はチェックアウトなので、パッキングをして
早朝ゲームドライブに備えて、早めに寝ました。


Day7

朝6:30にHudsonさんと待ち合わせ。最後のゲームドライブへ。

この時はヒョウチーターを見ることができました。
チーターはかなりの至近距離! もう大興奮でした!!

興奮冷めやらぬままロッジに戻り、9:00から朝食。

チェックインを済ませ、10:00にHudsonさんと待ち合わせ。
マサイ・マラに別れを告げて、ナイロビ方面へ戻ります。  → 次回へ続く


マサイ・マラではサファリを大満喫♪
たくさんの動物を見ることができました!

まずは大好きなキリン
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広大なサバンナではピカ一の存在感。

悠々と歩く姿がカッコいい!
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絵になります。
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お気に入りの写真。
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4頭のファミリーにも会えました♪
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お父さん(一番右)、デカっ

これも、お気に入り。
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キリンとゾウが一緒に写った一枚です。

キリンを写していたら、ゾウさんがカットイン!

忘れられない光景。


数え切れないほどのアフリカゾウに会いました。
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お食事中のゾウさん
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鼻で草を上手に丸めて引きちぎります。とっても器用!



至近距離で写真を撮ることも。 ちょっと怖い時もありました。
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片方のキバが折れている子もけっこういますね。
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後ろ姿も大好き。 尻フェチとしては、たまりません…
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ゾウさんもいいなぁ~


こちらは、毎度おなじみのアフリカバッファロー
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たまには横からパチリ。


なかなか写真を撮らせてくれないイボイノシシ
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もう、シャイなんだから!


ブチハイエナ
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単独でも群れでも狩りをする“ザ・ハンター”
でも、タレ目ちゃんで“イイ人”そう。


私のお気に入り♪ セグロジャッカル
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イヌのような、キツネのような。


グラントガゼル
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お尻の白い部分がT字型をしています。
この2頭は夫婦かな?左がオスで右がメス


ブレブレですが… ウォーターバック
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ツノがないからメス。初めて会いました。


ここからは初登場の動物たち。

まずは体高30㎝ほどの小型のレイヨウ類、ディクディク
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とっても臆病だそうです。


これは大型のレイヨウ類、トピ
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肩と腰の部分に黒い模様があります。

親子に出会いました。
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子トピ、可愛い!


衛兵のように直立していたハーテビースト
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トピとよく間違われますが、こちらは黒い模様がありません。

数頭から十数頭の小さな群れになって行動します。
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まだまだ動物紹介の途中ですが…
長くなりすぎてしまったので今回はここまで。

ライオン、ヒョウ、チーターの写真は
次回の記事でご紹介したいと思います。

もったいつけてごめんなさい!! エヘ

でも、こんな至近距離で写真が撮れたので
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ナイスショットがたくさんあるんです♪

次回、たっぷりお見せします。 お楽しみに!!

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by mpoo1123ex | 2012-01-06 23:45 | ケニア

野生の王国ケニアの旅行記 『JAMBO SAFARI! in ケニア』の4回目。

今回紹介するのは、ケニア中西部に位置するナクル湖国立公園

この公園の見どころは何といっても、湖面をピンクに染めるほどのフラミンゴの大群!
アルカリ性の水を好む彼らにとって、ここは最適な居住地なんだそうです。

ほかにもペリカンをはじめとする水鳥たちが数多く生息。
もちろん草食動物や肉食動物も草原や平原で暮らしています。


ナクル湖レポートの前に、まずは前回の続きから(Day4)。

アンボセリ国立公園を朝7:30に出発し、一旦ナイロビへ向かいました。

11:00過ぎにナイロビ市内に到着。
ランチまで時間があったので、今回お世話になった旅行会社 TAMASHA本社を訪問。
スタッフさんたちと挨拶をし、しばし歓談。

その後にランチ。
多国籍料理が食べられるモダンでオシャレなレストラン TAMAMBO BAR & GRILL にて
ベジタブルカレーとミーゴレンを食べました。
久々のビュッフェ以外の食事♪ とっても美味しかったです。

盛り付けも素敵! 特にこのデザートプレートが可愛かった。
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ランチを終え、TAMASHA社のスタッフさんたちに別れを告げて
この日の目的地 ナクル湖国立公園を目指します。


途中、車を停めてThe Great Rift Valleyの眺望を楽しみました。
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The Great Rift Valley(グレートリフトバレー)とは、大地溝帯と呼ばれる地球の裂け目で
(主に)アフリカ大陸を南北に縦断している巨大な谷のこと。
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やがて(数十万~数百万年後)、アフリカ大陸を分裂する要因になると云われています。


16:00 ナクル湖国立公園に無事到着!
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あ! 写真に写っているこの動物は…

ここはナクル湖とその周辺を含んだ国立公園で面積は約220㎢。
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野生動物が住む自然公園としては小規模で
アフリカゾウは生息できません(餌にする草の量が足りないため)。
また、水不足のため カバも姿を消してしまったそうです。


ゲートをくぐると、出迎えてくれたのはヒヒたち。
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地元の人々に"Baboon(バブーン)"と呼ばれて親しまれています。
公園内やロッジ内の残飯をあさりますが、むやみに人を攻撃したりはしません。

双子(?)の子ヒヒたち。かわいい~
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しばし公園内をゲームドライブ。
ここではたくさんの水鳥と、草食動物たちを見つけることができました。
→ 動物の紹介は記事の最後で!


18:30 宿泊先の Sarova Lion Hill Game Lodge に到着、チェックイン。

19:00からロッジ主催のダンスショーを見て、そのままレストランで夕食。
その後、部屋へ戻りました。


今回のお部屋…
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なぜかスイートルームでした。頼んでないのに…

リビングとベッドルームが別々で、立派なダイニングテーブルと応接セットがあり
暖炉までついていました!?
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ベッドルームも超広々。
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アフリカの夜は、ベッドに蚊帳が必須!

でも、この蚊帳はユルユルすぎて虫が簡単に入って来れます。
部屋が(無駄に)広いせいで、大きな虫や蚊もたくさんいたので大変でした。

でもダンナくんが頑張って退治してくれました。 仕留めた蚊の数、30匹!
お疲れさま~ おかげで蚊に刺されることもなくグッスリ眠れましたよ。

ちなみに、Hudsonさんに聞いてみたら…
「ナクル湖にいるような大きな蚊は、マラリアや黄熱病のウイルスを持っていないので危険じゃない。
むしろ、ナイロビやマサイマラにいる小さな蚊のほうが危ない」んだそうです。

なにはともあれ蚊に刺されなくてよかった! 痒いのはイヤですからね。

長かったDay4もこれにて終了~


Day5

朝6:30からロッジで朝食。

チェックインを済ませ、7:30にHudsonさんと待ち合わせ。
ゲームドライブしながら、マサイマラへ。  → 次回へ続く


さてさて、お待たせしました!
今回もゲームドライブで出会った動物や鳥を一挙にご紹介♪

ナクル湖国立公園はアンボセリに比べて動物たちがフレンドリーというか、
人間(車)を警戒する様子がそれほどありませんでした。

だから、けっこう近寄ることができて、ズームアップした写真もたくさん撮れました♪


まずは、ナクル湖の主役 フラミンゴ
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思っていたよりピンクじゃないかも?!

でも近くで見ると、やっぱり綺麗!
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優雅な動きに見とれてしまいます。
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こちらも、数の多さでは負けていないペリカン
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大きな袋のついた黄色いクチバシが特徴的。
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縦隊で泳ぎ、輪になって水中の魚を獲る姿がシンクロのようでした。



草原で一番多く見かけたのはシマウマたち
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車で近寄っても逃げないので、かなりアップの写真も撮れました!
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近くで見ると、ウマというよりロバみたい。

黒縞だけじゃなく、茶縞のシマウマもたくさんいました。
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こちらは茶縞の親子。
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「ママにべったりね」と見ていたら、おっぱいタイムだったみたい。
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可愛い~


アフリカバッファローにも近づけました♪
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相変わらず、頭や体にウシツツキをのっけています。

子バッファローはツノが小さくて、子ウシみたい。
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キャワイイー


臆病で挙動不審なトムソンガゼルにも接近できました!
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キミ、お目目クリクリだね~


前回の記事で紹介したインパラのハーレムです。
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ツノがあるのがオス。
メスたちをはべらかしております。

その周辺には負け犬(インパラ)のオスの群れ。
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穏やかに寛いでいるように見えますが
心の中では、ハーレム奪取の野心を燃やしているはず。


水のあるところにウォーターバックあり!
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個人的に顔がタイプです。


ここからは今回が初登場の動物たち。

遠すぎて写真では見づらいですが、のどに長い肉垂れがあるエランド
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ウシ科レイヨウ類の中では最大。跳躍力も優れています。


岩の上で不敵な笑みを浮かべている(?)のはイワハイラックス
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ウサギぐらいの小動物。
Hudsonさん、よく見つけてくれたなぁ


ファミリー3頭で草を食べていたシロサイ
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パパと子サイ。
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上がパパで下がママ。

シロサイは体重3.5~4トンで、アフリカゾウ、カバに次ぐ重量系の大型動物。
首の後ろの大きなコブと、幅広の口が特徴です。

核家族でこじんまりと暮らしています。
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一方、クロサイは“一匹狼”的。
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群れを作らず単独行動をします。
大きさはシロサイより小さめで体重は1~2トンぐらい。

シロサイとクロサイの違いは体の色ではなく(同じ灰黒色)
サイズと、首のうしろのコブの有無と、口の形です。

クロサイの口は上唇がとがっていて、下唇の前に出ています。

写真のサイがクロサイかどうかは、遠すぎて私は見分けがつかなかったのですが…
African Eyes(アフリカン・アイ=遠くにある小さいものまでよく見える目)を持つHudsonさんが
「クロサイだ!」と言い切ったので、信じることにします。

クロサイは群れを作らないこともあり、あまり姿を現さないので
一般的に「珍しい」動物とみなされています。
だから私たちはラッキーでした♪


ここからは鳥類の紹介。 今回もさらっといきます。

ホロホロチョウ
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ニワトリぐらいの大きさのウズラの仲間。
Hudsonさんが「オイシイヨ、スッゴク!」と言ってました。大好物らしいよ。


シュモクドリ
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英語では"Hammerkop(ハマーコップ)"と呼ばれてる、頭がハンマーみたいな鳥。


アフリカハゲコウ
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体長1.5mほどの大型の黒いコウノトリ。


アフリカトキコウ
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大型の白い水鳥。コウノトリの仲間。
ハゲコウ(左)と並んでいたので、色が対称的で面白かったです。


ケープシロカツオドリ
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カモメみたいな水鳥。


ヘラサギ
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英語では"Spoon Bill Stork”と呼ばれる鳥。
写真ではわかりづらいけど、クチバシがヘラ(スプーン)みたいです。


アフリカクロトキ
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トキの仲間で、古代エジプトでは神として扱われた聖なる鳥だそうです。 ふ~ん


セイキムクドリ
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全身が真っ青なムクドリです。
英語名は "Greater Blue Eared Glossy Starling"と、大そうなお名前。


以上、『ナクル湖編』でした。

肉食動物をぜんぜん見ることができませんでしたが、
「ビッグ5」のサイに(クロサイにも!)会えました♪

次回はいよいよ、今回の旅のハイライトである『マサイマラ』のレポートです。
残る「ビッグ5」の ヒョウとチーター を見ることはできるのか?! 乞うご期待!

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by mpoo1123ex | 2012-01-05 21:35 | ケニア

野生の王国ケニアの旅行記 『JAMBO SAFARI! in ケニア』の3回目。

今回はアンボセリ国立公園をご紹介。
私の人生初のサファリ体験は、ここからスタートです!

市内観光&ジラフセンター見学を終え、ナイロビを出発したのが午前10時ごろ。
車を南東に走らせること約3時間半、アンボセリ国立公園に到着しました。
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ここはアフリカ最高峰キリマンジャロ山(5895m)の山麓に広がる原野を国立公園にしたもので
面積は約392㎢ほど。ケニアにいる大型動物のほとんどが見られるそうです。

ここの目玉はなんといってもキリマンジャロ山!
山頂はタンザニアにあるのですが、アンボセリから見る姿が最も美しいと云われています。

初日は雲がかかっていて見られなかったけど
翌朝は朝焼けに照らされたキリマンジャロ山を見ることができました♪
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日中のキリマンジャロ。
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アフリカゾウとキリマンジャロ。
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さてさて、無事にアンボセリ国立公園に着いた私たちは
まずは宿泊先の Amboseli Serena Safari Lodge へ。
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チェックイン&昼食を済ませ、夕方までゆっくり過ごしました。
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部屋のベランダで椅子に座ってみると…
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遠くで草を食む動物たちが見えたり(あ!ゾウさんだ)
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サバンナモンキーたちが遊びに来たり。
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見て見て! 可愛い親子です。
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ほのぼの~
子供は人間みたいな顔でした。

16:00にHudsonさんと待ち合わせ。
いよいよ人生初のゲームドライブへ出発です!

ゲームドライブとは、いわゆるサファリのこと。
専用のサファリカーに乗って、動物や鳥、植物を見つけながら
国立公園内をゆっくりドライブすることです。

これがヤミツキになる楽しさ♪
動物園で見るのとはまったく違う、野生に暮らす動物たちと出会えて大興奮でした。

ケニアのサバンナを行くドライブも、爽快でした~
ガタガタ道で車が大きく揺れたりもするのですが、
それがまた「ザ・サファリ」って感じで楽しかったです。

毎回、たくさんの動物や鳥たちに遭遇することができました。
ゲームドライブ中に見た動物たちは、記事の最後にまとめて紹介しま~す。

ゲームドライブ後はロッジに戻って、20:00から夕食。

ロッジ滞在中の食事はすべてビュッフェスタイルでした。
ランチ&ディナーでは、東アフリカ料理やスワヒリ料理もいろいろ食べました。
ライスや豆、肉料理などなど、日本人の口に合うものが多くて毎回美味しかったです。

食事後はロッジ内をブラブラと散策して、自分たちの部屋へ。
テレビもないし、やることもないし、移動で疲れた一日だったので
シャワーを浴びて、すぐに就寝しました。


Day3

朝6:30にHudsonさんと待ち合わせ。早朝のゲームドライブへ。

9:30からロッジで朝食。
この日は夕方まで何もないので、の~んびり ダラダラと過ごしました。

12:30からロッジで昼食。

15:00にHudsonさんと待ち合わせ。夕方のゲームドライブへ。
この時、ついにライオンに遭遇!
メスライオン7~8頭を見ることができました♪

途中、オブザベーション・ヒルへ。
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ケニアの国立公園内で唯一観光客が車から降りて歩いて良い場所。
高さ数十mの丘で簡単に登れます。

この丘からの見晴らしは、なかなかよかったです。
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タンザニアのメルー山が見え、草を食べているゾウさんたちの姿も見えました。

ロッジに戻って、20:00から夕食。

翌日はチェックアウトがあるので、パッキングをして早々に就寝。


Day4

朝6:30にロッジで朝食。

チェックアウトを済ませ、7:30にHudsonと待ち合わせ。
ゲームドライブしながら、ナイロビ&ナクル湖方面へ向かいました。  → 次回へ続く



さて、ここからはアンボセリ国立公園内のゲームドライブ中に見ることができた
動物や鳥たちを紹介していきます。

まずはアフリカゾウ
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とにかくたっくさんいました。

早朝に遭遇した大群は、かなりの迫力でしたよ。


アフリカゾウは体高約3mの陸上最大の動物。
オスは体重5~6トン、メスは4トンに達するそうです。
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上がオスで下がメス。
オスの牙は長くて太め。

オスは1頭で、メスは年寄りをリーダーとした群れで生活するそうです。

ゾウのファミリー。母ゾウが子ゾウたちを守っています。
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親子の情愛がとても深く、子ゾウは母親にベッタリくっついて行動します。
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鼻で子ゾウを上手に誘導する母ゾウ。微笑ましい光景でした。



シマウマもよく見かけた動物。
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一列縦隊で行進中。



サバンナに映える縞々模様。とにかくよく目立ちました。
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ダチョウもサバンナでよく見かけた動物。背が高いから目立ちます。
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オスは黒と白の羽、メスは茶と灰色の羽。

駈け足で去っていく3頭。かなり迫力がありました。



体長2.5m。 太い足が妙に生々しくて… 人間の太股みたい。
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アフリカンバッファローは、なぜかカメラ目線が多め。
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たいてい、小さな鳥を頭や体にのっけています。
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これはウシツツキという鳥。
バッファローなどに取り付いて、寄生虫などを餌にしています。


なんだか不思議な容姿をした動物、ヌー
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5~6月、11~12月に大群でマラ川を大移動することで有名です。


シマウマほどではありませんが、こちらも横腹の黒縞が目を引くトムソンガゼル
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上がオスで下がメス。オスのほうがツノが大きくて立派です。
サバンナのあちこちで群れを見かけました。


トムソンガゼルより一回り大きいグラントガゼル
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これはインパラ
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ツノはオスにしかありません。
群れはメス数十頭に対しオス1頭だけ、というハーレム・スタイル。
あぶれたオスは周辺で群れていて、ハーレム奪取の機会を狙っています。


ウォーターバックは川や水場近くの林や草原に住む動物。
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こちらも、ツノがあるのはオスだけです。


あまり近くで見られず残念だったのがカバ
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Hudsonさん曰く、とにかく狂暴な動物なので危険だそうです。
特に陸にいる時は誰でも敵とみなして攻撃的なんだって。


サバンナではライオンに次いでNo.2の地位に就くブチハイエナ
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近くで見ると、タレ目でなんだか可愛らしいお顔でした。


イヌとキツネのハーフのような、セグロジャッカル。
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なんか好き。イヌっぽいからかな。


遠~くをノシノシと歩いていたマサイキリンの親子。
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模様が不定形でギザギザなのが特徴。
もっと近くで見たかったよー!


細くてチョロンとしたシッポが可愛いイボイノシシ
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車が近付くと、すぐに逃げちゃうシャイな奴。
仕草が面白くて可愛いので、すっかりファンになっちゃいました。


のんびりくつろぐライオン(メス)たち。
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無線で流れた「ライオン発見!」の報告を受けて
たくさんのサファリカーが集まりました。
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遠すぎて、イマイチな写真しか撮れなかったので残念でした。


ここからは、(私が苦手な)鳥たちの紹介です。 さらっといきます。

カンムリヅル
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体長1m。冠のような黄色いトサカが特徴。


ヘビクイワシ
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ヘビやトカゲを食べる肉食性の鳥。
英語名は"Secretary Bird(セクレタリー・バード)"。
Hudsonさん曰く、白いヒラヒラのブラウスと黒いミニスカートを履いてるみたいで
“秘書”っぽいから、だそうです。


サンショクウミワシ
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湖や水辺に多い鳥。


オニアオサギ
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シロクロゲリ
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アカメジュズカゲバト
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ハゲノドシャコ
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テリムクドリ
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光沢のある綺麗な色の羽を持つ鳥。


アフリカトキコウ
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アフリカオオノガン
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エジプトガン
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エジプトからの渡り鳥。古代エジプトの壁画にも彫られているそうです。


『アンボセリ編』は以上!
「ビッグ5」のうち、ゾウとライオン(とバッファロー)を見ることができました♪

次回は『ナクル湖編』です。お楽しみに!

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by mpoo1123ex | 2012-01-04 17:25 | ケニア

野生の王国ケニアの旅行記 『JAMBO SAFARI! in ケニア』の2回目。

今回は 首都ナイロビをご紹介。
と言っても、滞在時間が短いので あまりネタはありません。

サファリがメインだから ま、いっか。

では、さっそく旅行記を始めま~す。

Day1

アムステルダム/オランダのスキポール空港を朝6時45分に出発して
パリ経由でナイロビ/ケニアに到着したのが夜9時30分。

飛行機から見たナイロビは…
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すっかり夜の闇に包まれていました。

入国審査は、ビザを事前に取得していたのでスムーズに終了。

心配だったのは預け荷物。
パリのシャルル・ド・ゴールでの乗り換えだったので、
トランスファー時に荷物が紛失しないかと不安でした(最近、荷物が届かなかったという話をよく聞くので)
でも、こちらも問題なしで無事にスーツケースたちをピックアップ♪

外に出ると、迎えに来てくれていたHudsonさんともすぐに会えました。
そのまま宿泊先のNairobi Sankara Hotelへ。

チェックインを終えて、ホテルのバーで軽く一杯。
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「無事に着いてよかったね♪」の乾杯。
移動に一日を費やしたDay1は、こうして終わりました。


Day2

朝8時にHudsonさんと待ち合わせ。
車でナイロビ市内を廻り、ちょこっと市内観光をしました。

国会議事堂、コンファレンス・センター、裁判所、市役所などの主要機関が集まる
シティ・スクエアに建っているジョモ・ケニヤッタ大統領像。
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ケニアの初代首相及び初代大統領を務めた人物です。

この周辺には、1998年8月にアルカーイダによってテロ爆破されたアメリカ大使館の建物跡もあります。
現在は「八月記念公園」と名付けられ、メモリアルパークになっているそうです。


この後、オプショナルツアーとして追加したジラフセンターへ行きました。
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何をかくそう、私は大のキリン好き。
間近でキリンを見て、触れて、可愛がりたくて、ここをわざわざ追加してもらったのです。

このジラフセンターで飼育されているのは
ロスチャイルドという種類の 網目模様のキリンさんたち。
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センターの2階に上ると、飼育員さんが餌を渡してくれるので
それをキリンたちに直接あげることができます。
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近寄ってきたのはデイジーちゃん。

うわぁ~ 接近してきた♪
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こんなに間近でキリンを見るのは初めて!
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まつ毛が長くて、可愛らしいお目目。
体は大きいのに、本当に愛くるしいお顔ですよね。

長い舌をペロペロと出して、「オヤツちょうだい」をアピールしてきます。
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餌を1個ずつ舌の上に置いてあげると、モグモグと嬉しそうに食べてくれます。
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長いグレーの舌はザラザラしていて、おもしろい感触。
こんなふうにキリンに直接餌を与えられるのは、ケニアでもここだけだそうです。

「なんて可愛いの~」と、もうメロメロな私。
顔は見せられないけど、笑顔満面です。
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キリンのことがますます大好きになりました。

1階から見ると、こんな感じ。
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2階はキリンの顔の高さになるので、餌をあげるのにちょうどいいんですね。

キリンの足元にいたのはイボイノシシ
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何かを食べる時に前足を折るのが特徴的。
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チョコチョコ動き回って落ち着きのない姿がおもしろかったです。

見学後はギフトショップへ♪
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そこで一目惚れして買ったのがコレ。
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超リアルなキリンの顔のマグネット。

立体的で本当にリアル!
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ちょっと気持ち悪いぐらいです。

マニアックすぎて、ダンナくんは呆れ顔でしたが…
これを見るたび、目の前で見たキリンさんの顔を思い出せそうです♪

そして、ついでに買ったコチラも
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かなりリアルで立体的なマグネット温度計。
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こちらもマニアック?!

けっきょく、今回の旅行で買ったケニア土産(飲食品以外)は このキリンのマグネットたちだけ。
民芸品などには目もくれず… 我ながら、どんだけキリン好き?!

とにもかくにもジラフセンターへ行って良かったです。
キリンとの忘れられない思い出ができました♪


以上、『JAMBO SAFARI! in ケニア ナイロビ編』でした。

次回は『アンボセリ編』
いよいよ、サファリ体験のレポートが始まります。お楽しみに♪

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by mpoo1123ex | 2012-01-03 16:45 | ケニア

動物大好き!な我が家にとっての夢の楽園、
野生動物の宝庫 アフリカ大陸のケニアを旅行してきました!
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ケニアは東アフリカに位置する共和国。
スーダン、エチオピア、ソマリア、タンザニア、ウガンダに隣接しています。

ところで、タイトルの“JAMBO(ジャンボ)”とは?
ケニアの国語 スワヒリ語で「こんにちは」という意味。
今回の旅行中に何度も口にした言葉です。

旅で出会った現地の人々に“JAMBO!”と挨拶すれば、
ほぼ100%の確率で笑顔付きの“JAMBO!”が返ってきます。
一気に距離が縮まる魔法の言葉でした。

人生初のサファリ体験は見るものすべてが新鮮で、驚きと興奮の連続。
アフリカの広大な景色や、サバンナを闊歩する野生動物たち、優しくて温かい地元の人々との
素敵な“JAMBO!”がいっぱいの素晴らしいSAFARI体験でした。

そんな旅の様子を7回に分けてレポートしていきたいと思います。 長っ!
なんせ今回の旅では、写真を1600枚超も撮っちまったものですから。
被写体が動物なので、連写の連続で膨大になりました。


というわけで、『JAMBO SAFARI! in ケニア』のはじまり、はじまり~!
初回は“プロローグ”ということで、旅のさわりをご紹介。

今回は7泊8日の旅でケニア国内の4ヶ所を巡りました。
旅程はナイロビ → アンボセリ → ナイロビ → ナクル湖 → マサイマラ → ナイロビ。
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                Day1 アムステルダム/オランダ → ナイロビ/ケニア
                Day2 ナイロビ → アンボセリ
                Day3 アンボセリ
                Day4 アンボセリ → ナイロビ → ナクル湖
                Day5 ナクル湖 → マサイマラ
                Day6 マサイマラ
                Day7 マサイマラ → ナイロビ
                Day8 ナイロビ → アムステルダム

行きのフライトはパリ経由。待ち時間も入れて12時間45分かかりました。
朝6時45分のフライトで出発して、到着したのが夜9時30分。
時差がオランダとは+2時間あることもあり、なんだか一日丸つぶれ。

帰りは直行便で9時間。朝8時20分のフライトで午後3時20分にアムステルダム着。

Day1とDay8は移動だけで終わってしまったので
ケニア滞在日数は実質6日間というところ。ちょっと悔しいですね。


ケニアは赤道をまたぐ国ですが、平均気温は10~28℃と しのぎやすい気候です。
季節は日本やヨーロッパとは逆で、12月~2月が夏。
といっても、日本の軽井沢の夏みたいで過ごしやすい。
日中 太陽が出ると さすがに暑く感じましたが、朝晩は涼しいぐらいでした。

ただ、大自然に囲まれているので虫がたくさんいます。
中でも気をつけなくちゃいけないのは蚊!

ウイルスを持った蚊に刺されると、マラリアや黄熱病になってしまうので
とにかく蚊に刺されないように、虫よけには気を付けていました。
(現在は予防接種は強制ではありません。費用が高いので我が家は注射せず。)

蚊取り線香をガンガン焚いて、防虫スプレーをシューシュー振り撒いて、
虫よけローションをベタベタ塗りたくっていました。
おかげで、マラリアも黄熱病も発症していません。今のところ…

もう1つ、気を付けなければいけないのはコレラ!
水道水や、水滴がついていそうな生野菜や果物、氷などは一切取らないようにしていました。
うがいや歯磨きもペットボトルの水を使用。
おかげで、下痢ラにはまだ襲われていません。今のところ…


今回お世話になった旅行会社は TAMASHA AFRIKA LTD.(タマシャ・アフリカ)
ケニアのナイロビに本社を構える、東アフリカ周辺諸国専門の旅行手配会社。
予算や目的に合わせて、希望の旅程をオーダーメイド的にアレンジしてくれます。
問い合わせは日本のオフィスへ。すべて日本語でOKです。

全行程を1人のドライバ/ガイドさんが担当してくれるので安心。
何と言っても一番の魅力は、1台のサファリカー&ドライバをチャーターできること!
他のお客さんと同乗することがないので、気兼ねも遠慮も要らず自由気ままに快適に過ごせます。

そして、こちらが私たちのドライバを務めてくれたHudson(ハドソン)さん。
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明るくて陽気で優しくて、とーーーっても良い人でした。
真面目で勤勉家。動物、鳥、植物の名前をたくさん知っています。

ハンドルさばきも見事で、野生動物を見つけるとグイグイ踏み込んで
絶好の撮影ポジションをセッティングしてくれます。

私たちのために、いつも時間をオーバーしてドライブしてくれました。

片言の日本語での「ダイジョウブ?」が口癖で可愛い。
そして自分のことを「ハドソンサン」と呼ぶのが可笑しかったな。
旅行中ずっと一緒だったので、とても仲良しになれて色々な話もできました。


Day4にTAMASHA本社を訪問させていただいたのですが
里帰りしていた日本オフィス勤務のDaniel(ダニエル)さんにも会うことができました。
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問い合わせ~見積もり~申し込みまで、ずっとメールでやり取りをしていた方なので
実際にお会いできてとっても嬉しかったです。

日本語がとにかく上手! メールの文章も完璧すぎる日本語だったので
実物に会うまでは「ダニエルという名の日本人?」と疑っていたぐらい。

アットホームな雰囲気で、本当に良い人ばかりのTAMASHA社。
今回、ここを選んで大正解でした! 紹介してくれたお友達に感謝です。


さて、こちらは私たちがずっと乗っていたサファリカー。
サファリ中のみ、このようにルーフを上げてオープンスペースから動物を見ます。
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テニスボール5個は、無線用のアンテナを固定するために付けているそうです。
これがないと、強風に倒されて使いものにならないんだって。

無線はドライバ同士が野生動物の居場所を教え合うため、
そして、どこかでスタックした時や緊急事態に助けを呼ぶためのもの。必需品です。

ドライブ中はこんな感じ。



たくさんの野生動物たちを間近で見られるサファリ体験は、とにかく感動の連続でした。
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でも日中のサファリは、太陽の下を走るので帽子とサングラスは必需品。
首が焼けたらイヤなのでストールも巻き巻き、砂埃がすごいのでマスクもかけて…
と、完全防備していたら すれちがった人たちに指をさされて笑われました。
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「何がおかしいのよ!熱射病になったり、日焼けしたり、砂埃吸って苦しくなったってしらねーぞ!」
でも、確かに過激派のゲリラみたいで怖いですね、我ながら。


ところで、東アフリカでは「ビッグ5」という言葉をよく耳にします。
これは ゾウ ライオン ヒョウ サイ バッファロー のことを指します。
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Hudsonさんの車に貼ってあった写真。
“TANO KUBWA ”とは、スワヒリ語で「ビッグファイブ」のこと。

ちなみに、南アフリカの紙幣も、この「ビッグ5」がデザインされています。
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この「ビッグ5」とは、かつて白人たちがハンティングをしていた時代の名残で
大きな獲物としての「ベスト5」を指していました。

最近のサファリは、動物を見て写真を撮るだけなので
「見たい動物」、「会えたら嬉しい動物」のベスト5という意味で使われていて
バッファローに代わり、チーターがその地位についています。

さぁて、私たちは今回の旅で「ビッグ5」たちと遭遇できたのでしょうか??
今後のレポートをお楽しみに!!


というわけで長くなりましたが
『JAMBO SAFARI! in ケニア プロローグ』はここまで。
次回はさっそくDay1&Day2の『ナイロビ編』からレポートしていきます。


最後に…
今回、食事のたびに飲んでいたケニアンビールのTUSKERをご紹介♪
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軽い飲み口のラガービール。とっても美味しかったです。
ケニアでは冷たいビールをあまり飲まないそうですが
あえて「コールド・ビール プリーズ」と注文すると、必ずTUSKERが出てきました。

ちなみに、ナッツ類もとっても美味しかったです。
お土産にTUSKERとナッツを大量買いしてきました♪
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by mpoo1123ex | 2012-01-02 23:59 | ケニア