旅の思い出、詰め合わせ。


by mpoo1123ex
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カテゴリ:フランス( 17 )

最後は お巴里


日本帰国前の最後の旅行はパリへ。
1泊2日の弾丸ツアー。 ビーグルズも連れて車で行きました。
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毎度おなじみ、凱旋門前での記念撮影。
キミたちは もうパリへ来ることなんてないだろうね~


お昼ごろに到着したので、まずはガレット(そば粉のクレープ)で腹ごしらえ。
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行列もできるクレープ・スタンド Creperie du Comptoir にて。
正直、期待していたほどの味ではありませんでした。

たぶん… 生地をつくるところを見てしまったからかも。
大きなバケツに 水道水をダーッと入れて、粉をバーッと入れて、卵をポンポン入れて
ガガガっと掻き混ぜただけっだたのです。 
(粉は秘伝の配合なのかも… と、いちおうフォロー)

ガレットを持って、とりあえず近くのリュクサンブール公園へ移動。
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宮殿&庭園のある広い公園です。

あちこちに彫刻があり、お花も綺麗な憩いの場。
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景色を楽しみながら、のんびりランチしました。

あら、美尻な彫刻さん(尻フェチなもんで)
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ちょっとだけ紅葉していて、いい雰囲気。
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初めて来たけど、素敵な所でした。


実は、パリはそれほど思い入れのある場所というわけでもなく
最後の旅先に選んだのは、諸事情があってのこと。

ひとつは、不要な本やCDをBOOK-OFFで売るため。
今回もたくさんあったので、80ユーロぐらいになりました♪


そして、もうひとつの目的は…
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ルーブル美術館に行っておきたかったから。なんとなく。
何度もパリへ来てるけど、私はまだ一度も行ったことがなかったのです。

ダンナくんは一度来たことがあり、特に興味もないと言うので
1人でメトロに乗って行ってきましたよ。

これがルーブル美術館かぁ。
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ひ、広い。

芸術にさして関心がない私は、途中で へこたれそうになりましたが…
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なんとか、モナリザ まで辿りつくことができました。

そして、その後もガイドブックに載っている主要作品を見て回りました。
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これはサモトラケのニケ。

こちらはハムラビ法典。
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名画もいろいろ見て…
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オランダ出身の画家、フェルメールと
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レンブラントもおさえて…
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すっかり満腹。

もう! 広すぎるよー!!
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ミロのヴィーナスも見たかったけど… 遠いわ、迷うわ、で断念。

途中からは、犬の絵ばかりに目が行ってしまう始末でした。
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「この2頭、なんだかビーグルズに似ているわ」
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「ほらほら、そっくりー!」とか思いながら。

って、これでも2時間半ぐらいは頑張ったんですよー!
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最後はピラミッドを中から見て
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ルーブルさんに別れを告げました。

はぁ、疲れた。 翌日以降、スネが筋肉痛です。


さてさて、グルメのお話。

お友達が紹介してくれた、安くて美味しいと評判のオーベルジュ
L'Auberge Etchegorry でディナーをいただきました。
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フレンチバスクの名物料理が食べられるお店。
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テーブルには素敵なバスク・リネン♪

前菜は
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鴨のスモークが載ったサラダとフォアグラ入りテリーヌ

メインは
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墨イカ&タラのすり身入りパプリカと鴨のコンフィ

デザートは
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バスク産チーズ&ベリージャムと自家製ヌガーアイス&チョコレート

どれも美味しゅうございました。
30ユーロ前後で食べられる、ボリュームたっぷりのディナーコース。
かなりオススメです。


2日目のランチは
「帰国前だし、日本食はやめよう!」 と思っていたのに・・・

やっぱり行ってしまいました、国虎屋。
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国虎うどんの誘惑に勝てなかった・・・
からすみ大根とカツとじも食べました。


そんなこんなの お巴里旅行。

連日の送別会でお疲れのところ、片道5時間の運転を頑張ってくれたダンナくんには
感謝、感謝でございます。
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by mpoo1123ex | 2012-09-26 18:00 | フランス

『仏西バスク旅行記』 vol.2フランス・バスク編です。
バスク地方の3都市を巡りました。


バイヨンヌ Bayonne

フランス・バスク最大の街。
アドゥール川ニーヴ川の合流点に築かれた古い町です。

アドゥール川に架かるサンテプリス橋
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橋をバックにビーグルズの記念写真♪
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川の近くに建つゴージャスな建物は市庁舎です。
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バイヨンヌの旧市街
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バスク自治州の旗にちなんだ赤と緑の小旗があちらこちらに。

街のシンボル サント・マリー大聖堂
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街歩きを終え、バスク料理が食べられるカフェでランチ♪
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バスク産のポーク・ソテー(上)とビーフ・ソテー(下)
付け合わせはフリッツ(フライドポテト)とバスク名物の羊のチーズでした。

どちらもお肉がやわらかくて美味しかった!
10ユーロ程度のランチ・メニューだったけど、お腹一杯になりました。

ちなみに、バイヨンヌの名物といえば生ハム!
さまざまな香料を加えて熟成させた本場の生ハムは最高の味! だそうです。

生ハム屋さんがあちこちにあり、お土産に買って帰りたかったのですが・・・
旅の途中だったし、真夏だったので、味の劣化が心配で断念しました。今も心残りです。


でも、もう1つのお目当ては堪能してきましたよ♪

フランス・バスクはフランスのチョコレート文化の発祥の地。
なかでも、バイヨンヌにはショコラティエの老舗が数多くあります。

なかでも、私が気になっていたのがこれ!
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ショコラ・ムソー。

カスナーヴ Cazenave というお店のオリジナルで
ふわふわに泡立てられたココア・ドリンクです。
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上品な甘さでおいしいよー!
ぜひお試しあれ♪


ビアリッツ Biaritz

かつて、王侯貴族の保養地として名声を誇った街。
今も大西洋岸最大のリゾート地として活気があります。

夏は海水浴客で大賑わい。
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フランスにおけるサーフィンのメッカで、大波と岩が特徴のビーチ。
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歴史を持つ高級リゾート地らしく、ゴージャスな建物があちこちに。
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大きな岩に架けられた遊歩道もユニーク。
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岬の突端に見えるのは・・・
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白いマリア像が立つ処女の岩
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街の平和を祈ってビアリッツの海を見守っているそうです。


サンジャン・ドゥ・リュズ St. Jean-de Luz

カジュアルで可愛らしい、小さな港町。

街一番の目抜き通り ガンベッタ通り
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たくさんの観光客で賑わっていました。

この日のランチは・・・
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イカのフリッター、生ハム、鴨のコンフィ、ムール貝のワイン蒸し

バスクのレストランやビストロは、どこも安くてボリューミー♪
もちろん味も言うことなし! さすがは“食の都”です!!

さて、こちらは街一番の人気店 バイヨナ Bayona
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エスパドーリュという、ジュート麻を使ったバスクの日常靴のお店。
今では世界的に人気のエスパドーリュは、サン・ジャン・ドゥ・リュズが発祥。
始めは船乗りの靴だったそうです。

お店の目印は、巨大なエスパドーリュ。
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私も自分用に一足買いました。
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色づかいがバスクっぽくてお気に入り♪

サン・ジャン・ドゥ・リュズは「バスク織り」の本場としても有名です。
バスクの7つの地方を現した7色使いの生地がバスク織りの典型的なもの。
このバスク織りで作られたリネンや小物は、お土産として人気だそうです。

キッチン用品店で買ったショッピングバッグは・・・
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バスクっぽいデザインが気に入って買いました。
マジックテープで口を閉められるので、保冷や保温ができて機能的!

たくさんのお店が軒を連ねるサン・ジャン・ドゥ・リュズは
お土産を買うには、もってこいの街です。

我が家が友人・知人向けに購入したお土産は・・・
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la belle-iloiseの缶詰。
美味しいし日持ちもするからGood!です。
サン・ジャン・ドゥ・リュズの支店は品数も豊富でしたよ。

これはバスク名物のボデガ Bodega グラス。
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安定感のある寸胴のグラス。
レストランでもバルでも、
チャコリ(発泡ワイン)やワイン、お水もこのグラスで出されます。

1ダースで10ユーロと超お買い得だったので購入♪
半分はお友達に配り、半分は自分用。
デザート用の器にも丁度良く、かなり活躍しています。


以上、『仏西バスク旅行記 vol.2フランス・バスク編でした。
次回は、スペイン・バスクの都市を紹介していきます♪


アンドラという国
仏西バスク旅行記 vol.1 ~リヨン&リモージュ
仏西バスク旅行記 vol.3 ~スペイン・バスク
仏西バスク旅行記 vol.4 ~サン・セバスチャン
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by mpoo1123ex | 2012-04-02 17:00 | フランス

仏西バスク旅行の関連記事はコチラで↓

アンドラという国
仏西バスク旅行記 vol.2 ~フランス・バスク
仏西バスク旅行記 vol.3 ~スペイン・バスク
仏西バスク旅行記 vol.4 ~サン・セバスチャン





なかなか書けずにいた『仏西バスク旅行記』、やっとスタートです!!
今年の旅行シーズンが始まる前に書いておかなくちゃね。

バスクを旅行したのは昨年(2011年)の夏。
お休みが2週間あったので前半はギリシャ旅行へ、
後半はバスク地方へ・・・ という2本立てを決行!

バスク地方とは、フランスとスペインにまたがる大西洋岸沿いのエリア。
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風光明美な地域であり、沿岸・内陸どちらの食材も豊富で
「食はバスクにあり」とも云われるほど、“食の都”として名高いところです。

バスクを旅した食通の友人たちも大絶賛!
口をそろえて「バスク最高!」と言うので、以前から気になっていました。

バスク名物のタパスやピンチョスは安くて絶品!
海岸沿いの都市が多く、景色も素晴らしい!

これは行くっきゃない! ということで
ギリシャから帰国した2日後に、バスクへ向けて出発♪

今回の旅は・・・ のんびり優雅なギリシャ旅行から一転!
我が家お得意の弾丸ドライブ・ツアー
8日間で約4,000kmを走るという、けっこうハードな旅になりました。

もちろん一気にバスクまで行き来できるはずもなく、
行きはリヨンアンドラで一泊ずつ
帰りはリモージュで一泊しました。


ということで今回は、『仏西バスク旅行記』の序章的な感じになりますが
途中で立ち寄ったフランスのリヨンリモージュをレポートします。


リヨン Lyon

ソーヌ川ローヌ川が合流するあたりにある都市。
観光スポットをサクサクっと紹介していきます。

これはソーヌ川にかかる橋。
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向こう岸が“歴史地区”として世界遺産にも登録されている旧市街です。
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市庁舎です。
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こっちはオペラ座です。
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フルヴィエールの丘にそびえ建つのはフルヴィエール大聖堂
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正式名称はノートルダム・ド・フルヴィエール・バジリカ大聖堂だそうです。
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フルヴィエールの丘からの眺め
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新市街の近代的な街並みを一望できます。
ちょっと曇っていたのが残念でしたが・・・


リヨンは中世から「絹の町」として栄えた商業都市。
世界のグルメをうならせる美食レストランが点在することでも有名です。
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夕食時(20時ごろ)は、どのお店も大賑わい。
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なんとなく立ち寄ったビストロにて。
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安いのにボリューミー。味もちゃん~んと美味しかった♪

さすがは “美食の都” リヨン! という感じでした。


ちなみに、ウチからリヨンまでは約920kmの道のり。
リヨンの後はアンドラへ。そこは約680km。
アンドラからバスク地方へは約500kmでした。


リモージュ Limoge

名陶器“リモージュ焼き”で有名な都市。
画家ルノワールの出身地でもあります。

夕方に着いて、翌朝に出発、、、 という慌ただしい滞在でした。
あまり市内観光はできませんでしたが、こちらもサラッと紹介します。

ホテルの目の前にあったリモージュ・ベネディクタン駅
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ライトアップが綺麗だったので記念に一枚。

ヴィエンヌ川沿いに広がるシテ地区をそぞろ歩き。
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サンテティエンヌ大聖堂
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町の中心に建つサン・ピエール教会
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夕食は、めぼしいお店が見つけられなかったので
ホテルに併設されたレストランにて。
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なかなか美味しかったです。
期待してなかったのが良かったのかな? (←失礼)

滞在時間が短かったからしかたないけど・・・
あまり記憶に残らない町でした。 (「また行きたい!」ともあまり思えない)

ちなみに、バスク地方からリモージュまでは約550km
リモージュからウチまでは約900kmでした。


さてさて、いよいよ本題のバスクをご紹介♪

と、その前にバスク地方での滞在ホテルをご紹介。

フランス・バスクにもスペイン・バスクにも行きたかったので、
国境近くのスペインの都市 Usurbilにあるホテルに泊まりました。
サンセバスチャンから15kmほどの所です。
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Hotel Atexga

邸宅をホテルに改造したような3階建ての建物。
支配人がフレンドリーで陽気なアネゴで、すごく良い人でした。

夜遅く到着したので、外のレストランへ行く時間も気力もなく・・・
アネゴに相談したら、「ウチで食べなさいよ!」と屋根裏部屋へ招待してくれました。
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出してくれたのは家庭料理いろいろ。
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これがおいしかったんだよね~
アネゴの温かさと相まって、忘れられない味になりました。


ということで、次回から『仏西バスク』をたっぷりと紹介していきます。
まずはフランス・バスクから。 お楽しみに♪
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by mpoo1123ex | 2012-03-27 15:25 | フランス

クリスマスのパリ


週末に車でパリへ行ってきました♪

この時期のパリは2度目。
大混雑で疲れるのは分かっているのに、なぜか行きたくなります。
日本のように華やかなクリスマス・イルミネーションが恋しくて。


まずはヴァンドーム広場へ。

夕暮れ時に行ったので、華やかさには欠けますが
シックで落ち着いた雰囲気が素敵でした。


期待していたシャンゼリゼ通りのイルミネーション。


今年はスタイルが変わったようで
輪っか状のライトが木々に巻き付けてありました。

数分ごとに色が変わっていくので楽しいけど
個人的には昨年のほうが素敵だったな… という感想。


シャンゼリゼ通りのマルシェは今年も大混雑。

オブジェはブルーライトを使ったものが多くて綺麗だったのですが
写真に撮ると色が飛んじゃいます。残念!


あてもなくブラブラ歩いていたら
コンコルド広場に着いちゃった。


ホテルは凱旋門の先だったので帰り路が大変…
遠くで輝くエッフェル塔を見ながら、またブ〜ラブラ。

時々(たぶん毎時0分ごと?)、キラキラ… と点滅して綺麗でした。


そして… やっと帰ってきました凱旋門。
エッフェル塔と一緒にパチリ

たくさん歩いたので、グッスリ眠れました。


そして翌朝

見事に快晴!

青い空がとってもきれい。
こんな日はやっぱり!

エッフェル塔へ行かなくちゃ!!

周辺では大規模なマルシェが開かれています。


ここのマルシェは初めて。
食べ物の屋台が充実している印象でした。

エッフェル塔を眺めながらマルシェも楽しめるなんて乙(おつ)ですなぁ。

「ちょっと一服」にグリューワイン(白&赤)

後ろにぼんやり写っているのは…
もちろん我が家のビーグルズです!

「おのぼりさん」な記念写真。


ということで、今年もクリスマスのパリを楽しめました♪


な〜んて言いながら、一番の目的は…
パリのBook-Off
で本やCDを買い取ってもらうことでした。

不要な本&CD(併せて210点)を処分して、現金(約95ユーロ)をゲット!

時間や手間も掛かるし、出費のほうがかさむけど… 
「臨時収入」的な感じが嬉しいし、何より不要品がなくなるのでスッキリ!です。

ちなみに、そのお金は
日本食三昧! ですぐに消えちゃいました。



<おまけ>


以前、お友達に教えてもらった Jean-Paul Hevin のチーズ・チョコ
Chocolats aperitifs au fromage
をお土産に買いました。



チーズがチョコでコーティングされていて、
その上にナッツやスパイスがトッピングされています。

チーズは4種類。山羊チーズ、ブルーチーズ、ウォッシュチーズなど。
le chevre avec la noisette (シェーブルとヘーゼルナッツ)
l’epoisses avec le cumin (エポワスとクミン)
le Pont l’Eveque avec le thym (ポンレヴェクとタイム)
le Roquefort avec la noix (ロックフォールとくるみ)


チーズとチョコの絶妙なハーモニーに感動!!
赤ワインにもよく合います。
チョコが甘過ぎないし、男性や甘いものが苦手な人にもいいかも。

独り占めして全部食べちゃいたいぐらい好き。
でも運転を頑張ってくれたダンナくんにも ちゃんとあげなきゃね。

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by mpoo1123ex | 2011-12-20 05:15 | フランス
シャトー巡りがメインだった今回の旅。
観光はサクサクっとでしたが、せっかくなのでご紹介します。


まずはボルドー(Bordeaux)から。

ローマ時代から良港をもつ町として栄え、
18世紀にはワイン貿易のおかげで輝かしい時代を迎えたボルドー。
街には往時の繁栄ぶりを偲ばせる、古典様式の重厚な建築物が並びます。

コメディ広場
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ヨーロッパで一番長い歩行者天国 サント・カトリーヌ通り の終点にある広場。

その広場に建つのが大劇場
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パリのオペラ・ガルニエのモデルにもなった建物。
神殿をイメージした12本の柱が並び、その上に9人のミューズと3人の女神像が立っています。

カンコンス広場
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ジロンドの記念碑が建つ広大な広場。

記念碑の下には彫刻群のある噴水があります。
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街の中心部にはサンタンドレ大聖堂が建っています。
これは東隣に建つペイ・ベルラン塔
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塔の上からはボルドーの街並みが一望できるそうです。

街の北側を流れるガロンヌ川とドルドーニュ川が合流してジロンド川になります。
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その上に架かるのがピエール橋

こちらはサン・ミッシェル教会
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絶好の青空に恵まれ、ボルドー散策を満喫!できました。
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サンテミリオン(St. Emilion)散策の日は、あいにくの曇り空・・・
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ボルドーから車で1時間ほど。
中世から“巡礼の街”として知られ、多くの人々が行き交う場所でした。

中世の面影を今も残す、絵のように美しい街並みは世界遺産にも登録されています。
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可愛らしい石畳の小道。
坂道は急で滑りやすく、登りきると ちょっと息が切れます。

丘の上に建つモノリス教会
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石灰岩をくりぬいて造られた教会だそうです。


ぶらぶらとショップ巡り♪

よく目にしたのが、ブドウの苗。
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ワインの生産地ならでは?!

日本の旅雑誌で紹介されたこともある、ワインショップ Ets. Martin
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無料で5本のワインをテイスティングさせてくれました。

お店の地下には高価なワインがたっくさん!
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店員さんもフレンドリーで素敵な方でした。


ボルドーといえば、カヌレ! 
元々は修道院で生まれた、この地方の伝統菓子で
溝のあるカヌレ型を使うこと、蜜ろうを入れることが特徴です。

サンテミリオンにあったLe Canele de Bordeaux Lemoine でお土産に買いました。
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外は香ばしく中はモッチリ♪ とっても美味しかったです。


さてさて、女子旅行に欠かせないのは… 美味しい食事!

ボルドーならではのワインに合うお料理を食べよう!
と、地元でも人気のレストランに足を運んでみました。

あ、ここは例外。
初日の夜に ふらっと入ったレストラン、Le Pressior d'Argentです。
The Regent Grand Hotel Bordeauxに併設されています。
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盛り付けが素敵! お味もまぁまぁ。 
でもワインが… とっても残念でした。
保存方法が悪いのでは??という結論に。


こちらは「ソムリエのビストロ」という名前がついた Bistro du Somulier
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店内はカジュアルな雰囲気。
地元の食材を使ったメニューが豊富で、ワインも手頃なものからそろっています。

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私はガスパチョと仔牛をいたきました。


La Tupina
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街の中心から離れた場所にありますが、フランスの著名人にも知られたお店で
シラク前大統領も来店したことがあるそうです。

店内は家庭的な雰囲気。ギャルソンもポロシャツ姿というアットホームな感じです。
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店内には料理用の暖炉があり、薪が焚かれていて
そこでお肉や野菜が焼かれます。

お店ご自慢のお肉料理は絶品! 
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デザートのシャーベットも美味でした。


最終日のランチは、人気のリバーサイド・レストラン L'Estacadeへ。
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ガロンヌ川を挟んでボルドー中心部とは対岸にあり
街を川越しに見られる絶好の場所です。

料理はシンプルなものが中心。シーフード・メニューも豊富でした。
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窓際のお席で、素敵な景色を眺めながら楽しく食事ができました。


以上、ボルドー旅行記 『Voyage a Bordeaux』 でした。

女子3人の旅でしたが、お友達がレンタカーを運転してくれたおかげで
移動もスムーズにできて、充実した旅となりました。

ダンナくんとはきっと行くことがないであろう、「シャトー巡り」も体験できて
ご一緒してくれたお友達2人には感謝感謝!です。

ワインのことはいまだによく分かりませんが…
この旅を通じて少し興味が沸き、いろいろ知りたくなってきました♪
(帰ってからさっそく、ドラマ『神の雫』も見ちゃったし!)

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by mpoo1123ex | 2011-06-22 13:25 | フランス
オランダ駐在同期のお友達2人とフランス南西部のボルドーを旅してきました。

ボルドーといえば、世界最大規模のワイン産地。
ぶどう畑の栽培面積は約12万ヘクタールにもおよぶとか。

メキシコ湾流がもたらす温暖な海洋性気候に加えて、海からの強風をさえぎる森があり、
ジロンド川、ドルドーニュ川、ガロンヌ川の3つの大河をはじめとする水源にも恵まれ、
ワイン造りにふさわしい自然条件がすべてそろっているそうです。


今回はワイン通の2人にくっついて、シャトー巡りも体験してきました。

ということで、ボルドー旅行記の初回は
私たちが巡ったジロンド川左岸に位置する4つのシャトーを紹介していきます。


Chateau Prieure-Lichine(シャトー・プリューレ・リシーヌ)
マルゴー地区にある*格付け*第4級のシャトー。


*格付け*について
格付けとは、ワインの原料となるブドウの品種と原産地を基本に、各国のワイン法に基づいてワインの品質を分類したもの。

ボルドー・メドックには1855年パリの万国博覧会の時に、ボルドー商工会議所が地元の最良ワインに対して公式リストを作成するように依頼されて作られた格付けがあります。
当時の市場取り引き価格が基本となっていますが、この格付けは現在もなお有効。
現在61シャトーが5段階に格付けされています。


お金持ちのお屋敷のような、可愛らしいシャトーでした。
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ラベルも装飾品もオシャレ。
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何ヵ国語も話せるガイドさん(日本語は片言でした)が、シャトーを案内しながら
ワイン造りの工程を丁寧に説明してくれました。
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樽で熟成中のワインたち。

2010年のブドウで造られたワインです。
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ほかのシャトーでも見かけた置物。
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ワインの神、バッカスさん?!

ぶどう畑には綺麗なバラが咲いていました。
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バラはブドウより先に害虫がつくため
かつては害虫駆除のために植えられていたそうです。

栽培技術がハイテクになった現在では、昔からの伝統を守るためとか、
バラが咲いていると綺麗だから、とかいう理由で植えられているのかも…

と、お友達が教えてくれました。


見学の後は、お楽しみのテイスティング・タイム♪
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このシャトーからは白ワインも含めた4種類が販売されています。

試飲したのは、2007年のChateau Prieure-Lichineと2005年のLe Clocher du Prieure。
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初体験のテイスティング。
ワインの味はよくわかならいけど… どちらもおいしかったです。

ショップも充実していて(ワイングッズやボルドー土産などの品数が豊富)
ガイドさんも親切・丁寧で、好印象のシャトーでした。


Chateau du Moulin Rouge(シャトー・デュ・ムーラン・ルージュ)
キュサック・フォール・メドックにある*クリュ・ブルジョワ*級のシャトー。


*クリュ・ブルジョワ級*とは
1932年に「1855年メドック格付け」に入らなかったシャトーの中から良質のシャトーに与えられた格付け。現在247シャトーが認定されています。
クリュ・ブルジョワ級の中でも3つの等級に分けられていますが、EUの現在の法律で等級名はラベルには明示されていません。


お友達がココのワインを気に入って、行ってみることになりました。
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ご自慢のブドウ畑。所有の畑は6つの区画に分割されているそうです。
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ここでも見事なバラが咲き誇っていました。
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オーナーの奥様が直々に醸造所内を案内してくれました。
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シャトー名のムーランルージュは「赤い風車」のこと。
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ここにもいた! ワインの神、バッカス様。
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Chateau du Moulin-Rouge、L'Ecuyer du Moulin-Rougeのほか、
La Aventurine(ロゼワイン)も試飲させていただきました。
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個人的にロゼワインが大好きなので嬉しかった♪

奥様の話を聞いていて偶然わかったことなのですが、実は このChateau du Moulin-Rouge、
ダンナくんが以前勤めていた会社で取り扱っていた(輸入・販売)ワインでした。
なんだか親近感をもっちゃいました。


Chateau Gruaud Larose(シャトー・グリュオー・ラローズ)
サン・ジュリアン地区の格付け第2級シャトー。
ラベルに “Le Vin de Rois, Le Roi de Vin(王のワイン、ワインの王)”と書かれているほど
格式のあるボルドー・シャトーです。

ツアーでは、広大な敷地の中央に建つ塔に登らせてもらいました。
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一面に広がるブドウ畑。
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この鐘はかつて、畑で働く従業員たちに“時(食事や休憩など)”を知らせていたものだそうです。
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清潔に保たれた醸造所内。
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すべての部屋はコンピューターによって適温にキープされています。
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ワインを熟成させるための地下室。
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ワイン造りに使われるブドウの品種です。
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カベルネ・ソーヴィニヨン / プチ・ヴェルドー
メルロ / カベルネ・フラン

2001年のChateau Gruaud Laroseと
2002年のSarget de Gruaud-Laroseを試飲させていただきました。
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↑これはダブル・マグナム(3000ml)のChateau Gruaud Laroseです。

広大な土地、綺麗に整備された庭、ハイテク技術を使った醸造法、すべてが圧巻!
ガイドのブラジル人のお姉さんがとっても美人で可愛らしくて素敵な方でした。


Chateau Palmer(シャトー・パルメ)
メドック地区にある格付け第3級のシャトー。

シャトーの上にはためくオランダ、フランス、イギリスの三つの国旗は
現在の持ち主の国籍を表しているそうです。
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ブドウの品種ごとに区画された畑。
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醸造所内のステンレスの発酵槽。ピカピカに磨かれていました。
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貯蔵庫内の樽にもパルメのエンブレムが。
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この日は、瓶詰作業のため樽が運び出されていました。
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試飲したのはChateau PalmerとAlter Ego。
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見学ツアーでは、大まかに醸造工程を説明してもらっただけでしたが
畑でブドウ(まだ成長中で実がついたばかり)を見ることができたので満足でした。

それに何と言っても
市場では高額で売られているパルメのワインを試飲できたのが嬉しかったです♪


以上、シャトー巡りのレポートでした。

4つとも、それぞれに魅力的なシャトーで十分に楽しませていただきました。
ただ… 私がもう少しワインの味がわかる舌を持っていたら
もっと満喫できたのにぃ~と思いました。

それにしても、ワインて本当に奥が深いですねぇ~
シャトーを巡ってみて、つくづく感じました。

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by mpoo1123ex | 2011-06-20 22:00 | フランス
女友達と3人でフランスのボルドーを旅してきました。

ボルドーといえば… 世界的なワインの生産地!
ワインには疎い私ですが、2人のワイン通(お友達)にくっついて
シャトー巡り諸々を楽しんできましたよ。

お天気もまぁまぁで、充実した楽しい旅になりました。


ということで、旅行のハイライトを
手抜き
ダイジェスト版でどうぞ♪

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続きは当ブログで追い追いに。

と言っても…
更新はいつになるかは分かりません。
(まだ日本滞在記も ほったらかし…)


気長にお待ちくださいませ。
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by mpoo1123ex | 2011-05-26 17:15 | フランス

Noël à Paris

週末に一泊二日のパリ旅行♪

ウチからパリまでは車で約4時間半なので
早朝に出発して、お昼にはパリ中心街へ到着です。
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ビーグルズも一緒♪


この時期にパリへ行きたくなった理由は
Noël à Paris(パリのクリスマス)を楽しめるから♪

街じゅうがイルミネーションでライトアップされ
あちこちでクリスマスマーケットが開催されるのです。
※ライトアップイベント(Paris Illumine Paris):11月中旬~翌年1月中旬まで
※クリスマス市(Marches de Noel):11月19日~12月24日まで



夕方5時過ぎには空が暗くなり、街じゅうがイルミネーションで彩られます。

夜空に浮かび上がる凱旋門
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シャンゼリゼ大通りもライトアップ
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コンコルド広場
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明るく輝く大観覧車
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コンコルド広場から見たエッフェル塔
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幻想的。お気に入りの1枚です。


シャンゼリゼ通りのクリスマス・マーケット
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白い屋根の屋台が軒を連ねます。
ドイツのマーケットとは全然ちがう雰囲気。やっぱりオサレです。

雑貨、衣類、玩具、食べ物などなど お店がたっくさん!
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とりあえずグリューワイン! 冷えた体が暖まります。
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楽しそ~な滑り台。
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光のオブジェも素敵でした。
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ネオンといえば、オペラ座周辺のデパート群も要チェック!

ギャラリー・ラファイエット
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名物の巨大クリスマスツリーは圧巻!
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<左>下から <右>上から
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プランタン
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ピンク&パープルのイルミが素敵

デパート内のツリーたちも可愛かったです。
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フラリと入った6Fのカフェは・・・
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天井にビックリ!
アール・ヌーヴォー様式のステンドグラスで覆われていました。

広くてゴージャス!
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休憩に寄ったのに、なんだか気後れして余計に疲れちゃいました。。。


さて、今回の旅のもう1つのお楽しみは、ズパリ 日本食!
パリには美味しい日本食レストランがたくさんあるのです。

まずは、お友達オススメの国虎屋へ。
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四国出身のオーナーが作る本格うどんの食べられるお店。

<左>国虎うどん <右>カレーうどん
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国虎うどんはダシのきいたスープがメチャメチャ美味しくて最高でした!
カレーうどんは・・・ 甘めのカレー味で私的にはちょっとガッカリ。

壁に貼られていたメニューを見て、思わず食べたくなった カラスミ大根
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燻ったカラスミが美味でした。


ディナーは 焼肉 松ちゃんへ
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日本人スタッフが親切丁寧なお店。

お肉も野菜もおいしかった♪
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久々の焼肉を堪能しました。


そして、パリへ来たら必ず行ってしまうラーメン屋 ひぐま
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スープも麺も、すっごく好みの味です。
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<上>味噌ラーメン <下>塩ラーメン

と、日本食三昧でした♪
オランダではなかなか食べられないので、いつもこうなっちゃいます。


今回は観光をほとんどしていないのですが、
サン・ジェルマン・デ・プレ教会にだけ行ってみました。
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その前でクリスマスマーケットをやっていたから♪

規模は小さいけれど、お店はどれも個性的。
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このグリューワイン!
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今まで飲んだ中で、ダントツNo.1のおいしさでした。
甘味があって、スパイスもほどよく効いてて、本当においしかった♪
ダンナくんいわく、「売っている兄ちゃんも、すげぇイケメンだった」そうです。
ん? どういうこと? 


サン・ジェルマン・デ・プレ教会の中は こんな感じです。
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ステンドグラスがどれも綺麗でした。


さて、このエリアにある 前から行ってみたかったお店がこちら↓
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Patisserie Sadaharu Aoki
パリで活躍中の日本人パティシエ、青木定治氏が経営するお店です。

店内に飾られたマカロン・アート
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素晴らしい!

「パリの人々に抹茶の存在を知らしめた」と云われるだけあって
抹茶系のスイーツは品数豊富。
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抹茶のクロワッサンや、抹茶のチョコデニッシュも。
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抹茶好きの私は買わずにいられませんでした。
どちらも抹茶の味が存分に楽しめるお味。おいしかったです。

マカロンも購入。 日本ならではの味を選んで買ってみました。
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抹茶 玄米茶 ほうじ茶 梅 ゆず わさび など


以上、遊んで、食べて、買って 大満足~♪のパリ旅行でした。
パリのクリスマス、楽しいかも♪ 来年もまた来れるといいなぁ。

君たちは、お留守番ばかりで退屈だったね。
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でも一緒に来てくれてありがとう。
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by mpoo1123ex | 2010-12-08 17:11 | フランス
『夏旅行記'09』の最終回です。
今回はフランス&ドイツ編。

やたらと暑いイタリアを後にして、陽光あふれる南仏へ!
(けっきょく また暑い所なんですけど…)



フランス
ニースモナコ共和国を訪れました。


ニース Nice


地中海沿岸のコート・ダジュールの中心地。
夏のバカンスシーズンはもちろんのこと、冬の避暑地としても人気が高いので
一年中 観光客が絶えません。

真っ青な地中海


ビーチは人でいっぱい!


全長約3.5kmの海岸通り プロムナード・デ・サングレ

高級ホテルやカジノが並ぶ華やかな大通り。
お散歩する人、ベンチで読書や音楽を聴きながら日光浴する人
ジョギング&ローラーブレードをする人などなど
海を眺めながらの楽しみ方は人それぞれでした。

ビーグルズも…

明るい日差しと青い海を満喫♪

こちらは海岸近くの旧市街にあるサレヤ広場です。

月曜以外の毎日、花や地元の名産品のマルシェで賑わいます。

オリーブオイル、オリーブ、花や植物


様々な種類のスパイスや塩も売られています。

サフラン塩、チリ塩、ワサビ塩などなど、いろいろな塩が売られていました。

プロヴァンス地方のカマルグ塩とブルターニュ地方のゲランド塩
それから、どんな味か興味があったのでワサビ塩も買ってみました。

試験管のような容器が面白い。

こちらはニースの老舗オリーブオイル屋さん アルジアリ Alziali。

自家製農園で栽培したオリーブを、昔ながらに風車と石臼を用いて絞り上げて
オリーブオイルを作っているそうです。
多くのシェフや食通の間でも好評だとか… 買うっきゃない!


ということで、エクストラ・ヴァージンオイルの缶(500ml)を買いました。
缶のデザインが可愛くて、かなりお気に入り♪


ニースでは、珍しく美術館にも行ってきました。

シャガール美術館



マルク・シャガールはロシア出身で、おもにフランスで活躍した画家です。
シャガール美術館には彼の作品450点が所蔵されており
展示構成はシャガール自らの指示によるものだそうです。

聖書をテーマにした美しい作品の数々。


最愛の妻ベラをモデルにした作品も数多くありました。

左:デッサン風景 右:肖像画

素晴らしい大作が多い中、私が一番気に入ったのは このステンドグラス

シンプルだけど可愛らしくて好きです。

繊細な色彩と不思議な幻想世界。
芸術的センスのない私でも、シャガールの作品には惹き込まれます。
人や動物が可愛らしく描かれていて温かさを感じました。

マティス美術館



アンリ・マティスはフランス人画家でニースで亡くなりました。
マティス美術館には、彼自身が寄贈した300点の作品が所蔵されています。

“色彩の魔術師”と呼ばれたマティスの作品は色鮮やかで個性的。
単純な線と純粋な色彩はシンプルだけど奥深さを感じます。

学生時代、マティスの「マ」の字も知らずに
彼の作品が表紙になったノートを買って日記を書いていました。

シンプルだけどインパクトがあって好きです。
彼が活躍したのは約1世紀前なのに、現代のポップアートみたいですよね。


ニースも暑かったので観光の合間によくビールを飲みました。

またまた、大きいほうが私のです。注文した時、お店の人に笑われました[emoji:v-398]

旧市街近くのレストランで食べたランチ。

メカジキのステーキ  オニオングラタンスープ
クリームキャラメル サラダ ラザニア

本当はニース名物のラタトゥイユ(野菜の煮込み)を食べたかったのですが
食べられるお店が意外に見つけられず… 断念しました。
でも、フラリと入った↑の店は雰囲気もよく、お店の人も陽気で親切で楽しくて
お料理も美味しかったので満足です。

海岸沿いでは沈みゆく太陽を見られませんでしたが
淡〜い夕焼け空も素敵でした。



初めての南仏、すっかり気に入ってしまいました。
ニースは期待以上に楽しい街でした。
なんといっても地中海の美しさに感動!
真っ青なブルーが旅の疲れを癒してくれました。

今度はゆっくり滞在して優雅なバカンスを楽しみたいです。


モナコ公国 Principaute de Monaco


小さいながらもリッチな独立国 モナコ公国。
人口約3万2千人、面積は1.95㎢の小国ですが
カジノ、F1、高級ホテルなど、最高級リゾートとして
ヨーロッパ人の憧れの場所となっています。


まだ早朝で人気もなく、閑散としていました。
私たちには縁のなさそうな街なので… 早々と撤退。

帰り際、モナコを一望できるスポットを発見してパチリ[emoji:v-212]

高層ビルが目を引きますね。

リッチで華やかな国モナコをちょっとだけでも覗くことができて満足です。


さて、モナコを後にした私たちは
約980㎞の道を走り続け、最後の宿泊地であるドイツマインツに到着しました。





マインツ Mainz


渋滞に巻き込まれたりで、モナコ→マインツ間は約12時間の
超ロングドライブとなりました。

すっかり夜も更けて、身も心もグッタリでしたが
とりあえず、無地到着を祝して乾杯!

プハァ〜 美味しいビールに生き返りました。

この後、ガッツリと夕食を食べてホテルに戻り
バタンキューで寝てしまいました。

そして翌朝、突然鳴り出した大聖堂の鐘の音にビックリ!
朝っぱらから大音量で街中に響き渡っていました。

背筋を伸ばして鐘の音を聞いていたエディくんですが…

[emoji:v-190]音量に御注意ください[emoji:v-190]


あまりにもずっと鳴っているので「もう止めてください…」って感じです。


さて、気を取り直して市内観光へ出発!

マインツはライン川とマイン川の合流点に開け
古くから交易上重要な場所として栄えました。

こちらはライン川沿いの遊歩道


印刷技術を発明したマインツの偉人グーテンベルクの博物館

マインツのシンボルである大聖堂

ドイツで3本の指に入る大聖堂で
大司教ヴィリゲスによって975年に起工されました。

聖堂内は広くて天井も高く、圧倒されました。


壮大な大聖堂を眺めながら…

またビールをゴクリ。
フランクフルトのビール、Binding。やっぱりドイツビールは美味しいなぁ♪

キルシュガルテンには古い木組みの家々が立ち並んでいます。



丘の上に立つザンクト・シュテファン教会



大聖堂も手がけたヴィリゲス大司教が990年に起工した教会で
彼のお墓もここにあります。

この教会を有名にしているのは、シャガールが手がけたステンド・グラス。

新約と旧約聖書を題材にした美しいブルーの作品です。
ニースでシャガール美術館へ行ったばかりだったので
思わぬところで彼の作品にお目にかかれて嬉しかったです。

実はあまり期待していなかったマインツですが
実際に街を歩いてみると、見どころがたくさんあって楽しめました。
一日に何度も鳴る大聖堂の鐘の音にはビックリしましたけど…


オランダへの帰り道、どーーーしてもラーメンが食べたくなり
通り道だったデュッセルドルフでラーメン屋 に寄りました。

海老ワンタン入りワカメラーメン(左)と特上味噌ラーメン(右)。

久々に食べたラーメン、めちゃめちゃ美味しかったぁ〜〜〜
自分は日本人だと実感しました。

その2時間後、オランダの我が家へ無事に辿り着きました。


長かった10泊11日の夏旅行。
ダンナくんの頑張りにはアッパレ!です。
が、私も助手席で精一杯サポートしたので、お互いにお疲れ様ということで。

でもなぜか… ダンナくんのカメラに
私が居眠りする気を失っている写真が数枚残っていました。

しっかり首枕をつけていますが…
本当にほんの一瞬 気を失っただけで〜す[emoji:v-391]


以上をもちまして『夏旅行記'09』はおしまいです。
すべてを紹介しきれませんでしたが… 皆さま、楽しんでいただけたでしょうか?
ここまでお付き合いいただき、どうもありがとうございました〜
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by mpoo1123ex | 2009-08-23 17:53 | フランス
4ヵ国周遊記 最終回です。

アルプスに別れを告げて向かったのはフランス アルザス地方。
まずは その中心都市であるストラスブール(Strasbourg)へ行きました。



ドイツとの国境近くにあり、かつてはドイツ領だったこともある都市です。
そのため、フランスというよりドイツ文化の影響が強く残っています。

こちらは街を取り囲んでいるイル川


オシャレな小道がたくさんあります。


街の中心地へ向かって歩いて行くと… おっ見えてきた!


街のシンボル ノートルダム大聖堂

11世紀に建設されたゴシック様式の大聖堂です。
尖塔の高さは142m。砂岩が使われているので赤茶けています。


こちらは大聖堂の向かいに立つ黒い建物
ラ・メゾン・カメルツェル(La Maison Kammerzell)



裕福な商人が16世紀に建てた館を改造したレストランです。

歴史漂う木造の店内。
ものすごーく広くて、トイレへ立った後 迷子になりました[emoji:v-388]

このお店は“シュークルートの殿堂”と呼ばれています。
シュークルート
とはドイツ料理でいうザワークラウトのことで
キャベツを乳酸発酵させた漬物のこと。

名物のシュークルート・ガルニ(シュークルートの上に豚肉やソーセージがのったもの)と
サバのソテーを食べました。

味はまぁまぁでしたが… ストラスブールの郷土料理が食べられて満足です。


さて、こちらは古典主義様式の建物 パレ・ロアン

もともとはストラスブールの司教館でしたが、今は3つの美術館が入っているそうです。


中世の町並みが残る地区 プティット・フランスへ。

川沿いにアルザス特有の木組みの家が建ち並んでいます。
水に建物が映るさまがなんとも美しい。

ビーグルズも入れて、もう1枚!



白壁に黒い木組み。ドイツっぽい!




川の眺めを楽しめるホテルやレストランが軒を連ねています。




フランスとドイツが融合した街 ストラスブール。
でもフランスともドイツとも違う、独特の雰囲気が漂う可愛らしい街でした。


アルザス地方には古い街並みが残る小さな村が点在しています。

今回はリクヴィルという田舎町を訪ねてみました。

一面に広がる葡萄畑




アルザス地方では主に辛口の白ワインが生産されており
リクヴィルにはアルザスワインの名門ヒューゲル社があります。

人口1200人ほどの小さな村ですが
リクヴィルはアルザスワイン街道の“真珠”と呼ばれるほど人気も高く
毎年 多くの観光客が訪れるそうです。

石畳の可愛らしい街並み





小さな村なので地図なしで気ままに歩けます。

レンガ造りの建物もあちこちに。なんだか温かみを感じます。


とても居心地がよくて帰りたくなくなりました。名残惜しい〜帰り道。

丘の上から見た風景

アルザス地方、とっても気に入りました。
今度は もっとゆっくり滞在したいなぁ。
ほかの村々も巡ってみたいし、アルザスワインも飲みたいし、
アルザス地方の特産であるフォアグラもたくさん食べたい! ねぇ ダンナくん。


以上、4ヵ国周遊記でした。
文化や環境の違う4ヵ国を巡ることができて すごく楽しかったです。
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by mpoo1123ex | 2009-05-28 14:50 | フランス