旅の思い出、詰め合わせ。


by mpoo1123ex
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<   2009年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

木靴屋さん

日本在住の知人が「木靴の置物が欲しい!」というので
有名な木靴屋さんのKlompenmakerij Rattermanへ行ってきました。




世界各国から観光客が訪れるというだけあって店内は広々。
色もサイズもデザインも豊富。様々な木靴が取り揃えられています。






店内には実演用の工房もあります。


こんな機械で作るのかぁ〜


木靴作りの実演は団体観光客が来た時にだけ行われるそうで…
生で見られませんでした。残念。

あ、あれ?

なぜか日本の下駄が飾られていました。木靴つながり!?


このお店には超有名人たちも訪れるようです。

“私たちの木靴を愛用している有名人”というリストがありました。
レオ様もジェイローもウィル・スミスもマドンナも…


トム・クルーズも!?


店内には木靴以外にもチーズやチョコレートや焼き菓子など
お土産品もいろいろと売っています。

これはチーズコーナー。試食もできます。


知人にリクエストされていた 10cmサイズの木靴も無事に見つかり購入。
せっかくなので我が家も約7cmのミニチュア木靴を買いました。


それから木靴の栓抜きも。

お友達が使っているのを見て「可愛いなぁ」と思っていたんですよね♪


最近は木靴を履くオランダ人は滅多にいないそうですが
お店のスタッフは普通に履いて歩いていました。ちょっと感動。

スタッフは皆さん笑顔で親切。英語も通じます。とっても素敵なお店でした。
いつか木靴作りの実演を見てみたいなぁ。団体客に紛れて見学しちゃおうかな♪
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by mpoo1123ex | 2009-06-29 14:48 | オランダ
バルセロナ旅行記の最終回。
今回はフラメンコ&グルメ編です。

スペインへ行ったら絶対にフラメンコ[emoji:v-517]を見よう!と決めていた私。
ダンナくんを引き連れて、2ヵ所のタブラオ(フラメンコを観賞できるお店)へ行きました。

Tablao de Carmen タブラオ・デ・カルメン>


観光客向けのタブラオ。食事をしながらショーが楽しめます。

私たちはタパス・コースをオーダー。

デザートはカタルーニャ地方の名物クレマ・カタラナ

食事が終わったころ、いよいよフラメンコ・ショーが始まりました。


華やかな衣装で華麗なテクニックを披露するバイオーラ(ダンサー)たち。



凛とした表情、鋭い目線、しなやかな体の動き、すべてがとても素晴らしかったです。
おもわず引き込まれました。

こちらはバイオールたち。

女性のようにヒラヒラ衣装じゃないせいか…
なんだか動きが滑稽に見えて笑っちゃいました。
下の人は 私の兄ちゃんにソックリだし[emoji:v-411]

舞台後方にいるのはカンタオール&カンタオーラ(シンガー)や
ギタリスタ
(ギタリスト)の方々です。

彼らは踊り手の動きに合わせて手を叩いたり靴を鳴らしたりします。
舞台に立つ全員の息がピッタリ合っているからこそ、素晴らしい演技ができるんですね。

ということで、ショーの一部を動画でご覧ください!


素晴らしいショーでした。
大満足♪


<Tarantos タラントス>


地元の若者が集まる、こじんまりとしたお店です。

カンタオール&カンタオーラ&ギタリスタ&パーカッショニスト


これはカホンという楽器。

木箱なのですが、叩く面によって音が変わる不思議な楽器です。

若くて美しいバイオーラさん。

激しく情熱的でエネルギッシュなフラメンコでした。

初めて生で見たフラメンコ。
その迫力、緊張感、激しく複雑なリズム、溢れ出る情熱に
すっかり魅了されてしまいました。すごく素敵でした。


さて、ここからはグルメ・リポートです。
スペインの食スポットといえばバル
朝から晩まで開いていて、いつでも気軽に立ち寄れるバルは
地元の人々にも観光客にも大人気の飲食店です。

バルにはタパスピンチョスと呼ばれる小皿料理が並んでいて
好きなものを好きなだけ食べることができます。



観光客向けのバルでは、全メニューが写真入りで載っている紙マットが
テーブルに載っているので便利。



食べて、食べて…




飲んで、飲んで…

バルを満喫しました[emoji:v-290]


私の一番のお気に入りは このお店です。
Irati イラティ 
薄切りフランスパンに具を載せたピンチョスが食べられるバルです。

カウンターにずらりと並んだピンチョスは50種以上。


見た目も可愛い。


あれもこれもとたくさん食べちゃいました。



バルセロナ名物のカタルーニャ料理も食べたい!ということで
1836年創業の老舗 Set Portes セッテ・ポルタス へ。





イベリコ豚の生ハム


海老のガーリックオイル焼き


イカスミのパエーリャ

どれもこれも、ほんとーに美味しかった[emoji:v-218]
スペイン料理、最高ですね!ますます大好きになりました。


バルやレストランで飲んだ生ビールはドイツ産とオランダ産のものばかり。
スペイン産ビールも飲んでおかねば!と空港で缶ビールを買って飲みました。

Estrella Damm
カタルーニャ州に本社を構えるS.A.Dammのビールです。
味はソフトでまろやか。くいくい飲めるのでランチビールにいいかも♪

お隣りのチビワインはスペインの有名ワインメーカーTORRESの白ワインです。
バルセロナのグラシア通りにはTORRESのお洒落なワインバーがあります。


そこで見た驚きの光景!

イベリコ豚のスライサー(?)

へぇ〜こうやってスライスするんですね。
それにしても… 豚の足が生々しいっす。


以上でバルセロナ旅行記は おしまいです。

天気にも恵まれ、朝から晩まで食べて飲んで遊びまくりました。
長い長〜いレポートをここまで読んでくださった皆さま
どうもありがとうございました!
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by mpoo1123ex | 2009-06-12 11:01 | スペイン
バルセロナ旅行記の3回目。
今回はバルセロナの観光スポットをダイジェストでご紹介していきます。


<モンジュイックの丘>

バルセロナ西南を占める標高173mの広大な岩山。
1992年のバルセロナ・オリンピックのメイン会場になった場所です。

市街を一望でき、眺めが最高!


・モンジュイック城

17世紀に造られた要塞。


昔は監視塔が置かれていました。砲台が今も残っています。




・エスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニス

1992年のバルセロナ・オリンピックが開催されたスタジアムです。




当時活躍した選手たち。カール・ルイスもいましたね〜


・カタルーニャ美術館

1934年に開館されたカタルーニャの代表作を展示する美術館。
あいにく改修工事中でした。


美術館前の広場からはバルセロナの町並みが見えます。


そして広場内の噴水は夜になるとライトアップされ
光と音楽で彩られた噴水ショーが行われます。



水しぶきがすごかったけど、とても綺麗でした。


<ゴシック地区>

旧市街の中心地で、ゴシック様式の建物が点在するエリア。
石畳のような狭い路地が交差しています。

・カテドラル

1298〜1448年まで150余年の歳月をかけて建設された
カタルーニャ・ゴシック建築様式の建物。

現在、改修工事中で外観が見られずガッカリ。

気を取り直して内部見学へ。
重厚な雰囲気が漂う聖堂内。


ステンドグラスは緻密な細工が施されています。


この大聖堂にはカタルーニャの守護聖女エラウリアの遺骨が眠っています。
こちらが その石館の置かれている地下。祭壇前の階段を下りたところにあります。



・市庁舎

14世紀に建てられ、19世紀にネオクラシック様式に改装されました。

白亜の建物で素敵!
ひらめく3本の旗はカタルーニャ州、スペイン、バルセロナ市の旗です。 


<ランブラス通り>

カタルーニャ広場から始まる賑やかな並木道。
土産物ショップや飲食店などが立ち並んでいます。



・サン・ジョゼップ市場

通称“ボケリア”と呼ばれる生鮮市場。

祝日のため閉まっていました。残念!


・グエル邸
 世界遺産

ガウディの初期の作品。生涯の理解者グエルのために建てた邸宅です。

大理石などの高級素材を使用しているそうですが、イマイチよくわかりませんでした。

どうってことない建物に見えるのですが…

↑これを見るとガウディっぽいかも。


・コロンブスの塔

ランブラス通りの終点(南の起点)に建っている像です。

高さは約60m。

新大陸を目指して旅立つコロンブスの姿だそうです。
角度を変えながら撮ってみました。

彼が指差しているのは海です。


そして、コロンブスの塔の周りには…

筋骨隆々のライオンがたくさんいたーー!私好み[emoji:v-10]


以上、観光ダイジェスト編でした。
バルセロナ旅行記、まだ続きますよ〜
次回はフラメンコ&グルメ編です。
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by mpoo1123ex | 2009-06-11 19:49 | スペイン
バルセロナ旅行記の2回目。
前回に引き続き ガウディ建築 を紹介していきます。


<グエル公園>
 世界遺産
大富豪エウゼビ・グエルがガウディに依頼した分譲住宅地の跡地。
資金不足のため住宅地の建設は断念され、今は公園として公開されています。

園内にはガウディが暮らした家があり、現在はガウディ美術館になっています。


ガウディの肖像画


ユニークな家具や調度品の数々も すべてガウディのデザインしたもの。




ガウディがデザインしたグラシア通りの石畳の模様も
床タイルに再現されていました。


すべてがガウディ・オリジナル。まさしく彼の“こだわりの家”です。
でも… こんなに立派な家があるのに、晩年のガウディは
サグラダ・ファミリアの建設に没頭し、聖堂の地下室に寝泊まりしていたそうですよ。


こちらは公園の目玉ともいえる 破砕タイルを使った石ベンチのある広場。

広場一面がカラフルに彩られています。

経費削減のため、破砕タイルにまぎれて こんなものも使われました。

ひびの入ったお皿
陶器倉庫から 不良品の食器を大量にもらってきて はめ込んだそうです。


公園入口に立つ2つの建物は、その外観から“お菓子の家”と呼ばれています。



広場の下の多柱室。“100本の柱”と云われていますが…
実際は86本だそうです。

天井には地中海や太陽をイメージした装飾。色鮮やかですね。


正面階段には動物をモチーフにしたオブジェがたくさん。

大きく口を開けたクジラ

おばさん、食べられちゃうよ!

これ、なんだっけ?

イカみたい

グエル公園のシンボル、トカゲくん

口から地下貯水槽の水が排出される仕組みです。

これは蛇

赤x黄のカタルーニャの紋章から首を出しています。


とにかく見どころ満載!のグエル公園でした。

アルバム『グエル公園』




<カサ・バトリョ>
 世界遺産

繊維業者バトリョの邸宅として建てられた都市型住宅。

ウネウネした壁が独創的。

地中海をイメージし、青や緑のガラスやタイルが はめ込まれています。

屋根は魚のウロコみたい。


内部のデザインも独創的で、いかにもガウディという感じでした。

キノコの形をした暖炉や


地中海をイメージした青いタイルの壁。


広間の窓は美しいガラス・モザイクが施されています。

朝日に反射して、とても綺麗でした。


こちらは屋根裏部屋。

クジラの体内をイメージしたデザインです。


屋上に出ると…

オブジェのような煙突が。


カサ・ミラとは対照的で可愛らしいイメージです。

これは確か、プランター置きだったと思います。

カラフルで可愛いけど、これでは花の色がかすんでしまいそう。


前回紹介したカサ・ミラよりも、カサ・バトリョのほうが私は好きです。
地中海をイメージしているので明るくて清々しい感じ。
それに内部や煙突のデザインもとても可愛らしくて気に入りました。

アルバム『カサ・バトリョ』



以上、グエル公園&カサ・バトリョのレポートでした。
次回はバルセロナの観光スポットをダイジェストで紹介しま〜す♪
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by mpoo1123ex | 2009-06-10 20:07 | スペイン
2泊3日でスペインのバルセロナを旅行してきました。


オランダのスキポール空港から直行便で約2時間です。


バルセロナは斬新な建物が立ち並ぶ街。
モデルニスモ建築の都”とも呼ばれています。

モデルニスモとは「新しい芸術」を意味するスペイン語。
19世紀末から20世紀初頭にバルセロナを中心にスペインのカタルーニャ地方で
興った芸術復興運動のことです。

モデルニスモ建築の特徴は、彫刻家をはじめとする芸術家により
建物全体が芸術作品としてデザインされていること。
今回はモデルニスモを代表する建築家アントニ・ガウディ
サグラダ・ファミリア
カサ・ミラを紹介したいと思います。


<サグラダ・ファミリア>

聖家族
を表現した教会でガウディが生涯をかけて没頭した未完の作品。
ガウディが残した設計図や模型を基に今も建設が進められています。

モンジュイックの丘から見たサグラダ・ファミリア

現段階では完成予想の1/3程度しか出来上がっていません。
完成には「100年はかかる」とも「いや、15年ほどだ」とも言われています。
私が生きているうちに完成するといいけど…


・誕生の門

キリスト誕生から幼少期までの物語がいくつもの彫刻で表現されています。

この誕生の門はユネスコの世界遺産に登録されています。

建設に参加した唯一の日本人彫刻家 外尾悦郎氏が手がけたのは…
楽器を奏でる天使たちと

こちらの子供たち

よく見ると、どの像も平面的でアジア人ぽい顔に彫られています。

門を支える2本の柱の土台には水ガメと陸ガメが施されています。
これは水ガメ

雨水がこの2本の柱に集められ、中を通過して
カメの口から排出される仕組みになっているそうです。


・受難の門

キリストの受難を表現した門。

この門の彫刻はガウディの設計を基に
彫刻家ジュゼップ・マリア・スビラクスが手がけました。
直線的で無機質な彫刻が特徴です。

彫刻の間にある数字盤

縦横4列に並べられた数字は、縦・横・斜め 右写真の赤枠のように足すと
キリストが亡くなった年齢である「33」になるように並べられています。


・栄光の門

まだ着工されていませんが、こちらが完成予想図です。

雲のように、曲線的で柔らかいイメージが表現される予定。


・内部

森の中にいるような空間を表現しています。

樹木のような柱がたくさん並んでいます。
上部に近づくにつれ枝分かれしているこの柱は
屋根の重みを支える最善の策だそうです。

カラフルなステンドグラス

太陽光の差し込み具合により聖堂内の雰囲気が変わるようにデザインされています。

こちらはガラスが入る前のステンドグラスの枠。


メインの礼拝堂もまだ未完のまま。
たくさんの資材や建設機械が置かれていました。


内部にはガウディやサグラダ・ファミリアに関する博物館もあります。

こちらはガウディが亡くなる2年前の写真。

サグラダ・ファミリアに没頭しすぎたのか、なんだかヨレヨレ。
頭ボサボサ、髭ボーボー。71歳にしては老け過ぎですよね…

彼は路面電車にひかれて亡くなりました。
こちらは死体から型を取って作られたというガウディの銅像。

死体からって… 怖いんですけど


以上、未完成だけど 見どころ満載のサグラダ・ファミリアでした。


〈おまけ〉

撮影で来ていたオセロの松嶋さんに遭遇!

テレビで見るより小柄で色白でした。


アルバム『サグラダ・ファミリア』




<カサ・ミラ>
 世界遺産

バルセロナの有名実業家ペレ・ミラの依頼で建築された集合住宅。

波打つような外観が目を引きます。

鉄製のバルコニーの欄干。

なんだか虫がウヨウヨしているみたいでキモチ悪い[emoji:v-393]

内部はこんな感じ。





カサ・ミラの見どころは なんと言っても屋上です。


オブジェのような物体がたくさん!これ、煙突なんですって。

なんだか不気味な雰囲気。 ダースベーダーのようなこの物体 見おぼえがありますよ。


サグラダ・ファミリアの受難の門にもいました。
スビラクスが ↑の煙突をモチーフにしたそうです。


カサ・ミラはガウディが手がけた最後の民間建築物。
彼の建築に対するこだわりが終結した作品だそうです。

でも… 個人的には奇抜すぎて、ちょっと苦手。
こんなマンションには住みたくありません…

アルバム『カサ・ミラ』



以上、ガウディ建築の紹介Part①でした。
次回もガウディの作品を紹介していきま〜す。
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by mpoo1123ex | 2009-06-09 20:53 | スペイン