旅の思い出、詰め合わせ。


by mpoo1123ex
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JAMBO SAFARI! in ケニア プロローグ


動物大好き!な我が家にとっての夢の楽園、
野生動物の宝庫 アフリカ大陸のケニアを旅行してきました!
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ケニアは東アフリカに位置する共和国。
スーダン、エチオピア、ソマリア、タンザニア、ウガンダに隣接しています。

ところで、タイトルの“JAMBO(ジャンボ)”とは?
ケニアの国語 スワヒリ語で「こんにちは」という意味。
今回の旅行中に何度も口にした言葉です。

旅で出会った現地の人々に“JAMBO!”と挨拶すれば、
ほぼ100%の確率で笑顔付きの“JAMBO!”が返ってきます。
一気に距離が縮まる魔法の言葉でした。

人生初のサファリ体験は見るものすべてが新鮮で、驚きと興奮の連続。
アフリカの広大な景色や、サバンナを闊歩する野生動物たち、優しくて温かい地元の人々との
素敵な“JAMBO!”がいっぱいの素晴らしいSAFARI体験でした。

そんな旅の様子を7回に分けてレポートしていきたいと思います。 長っ!
なんせ今回の旅では、写真を1600枚超も撮っちまったものですから。
被写体が動物なので、連写の連続で膨大になりました。


というわけで、『JAMBO SAFARI! in ケニア』のはじまり、はじまり~!
初回は“プロローグ”ということで、旅のさわりをご紹介。

今回は7泊8日の旅でケニア国内の4ヶ所を巡りました。
旅程はナイロビ → アンボセリ → ナイロビ → ナクル湖 → マサイマラ → ナイロビ。
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                Day1 アムステルダム/オランダ → ナイロビ/ケニア
                Day2 ナイロビ → アンボセリ
                Day3 アンボセリ
                Day4 アンボセリ → ナイロビ → ナクル湖
                Day5 ナクル湖 → マサイマラ
                Day6 マサイマラ
                Day7 マサイマラ → ナイロビ
                Day8 ナイロビ → アムステルダム

行きのフライトはパリ経由。待ち時間も入れて12時間45分かかりました。
朝6時45分のフライトで出発して、到着したのが夜9時30分。
時差がオランダとは+2時間あることもあり、なんだか一日丸つぶれ。

帰りは直行便で9時間。朝8時20分のフライトで午後3時20分にアムステルダム着。

Day1とDay8は移動だけで終わってしまったので
ケニア滞在日数は実質6日間というところ。ちょっと悔しいですね。


ケニアは赤道をまたぐ国ですが、平均気温は10~28℃と しのぎやすい気候です。
季節は日本やヨーロッパとは逆で、12月~2月が夏。
といっても、日本の軽井沢の夏みたいで過ごしやすい。
日中 太陽が出ると さすがに暑く感じましたが、朝晩は涼しいぐらいでした。

ただ、大自然に囲まれているので虫がたくさんいます。
中でも気をつけなくちゃいけないのは蚊!

ウイルスを持った蚊に刺されると、マラリアや黄熱病になってしまうので
とにかく蚊に刺されないように、虫よけには気を付けていました。
(現在は予防接種は強制ではありません。費用が高いので我が家は注射せず。)

蚊取り線香をガンガン焚いて、防虫スプレーをシューシュー振り撒いて、
虫よけローションをベタベタ塗りたくっていました。
おかげで、マラリアも黄熱病も発症していません。今のところ…

もう1つ、気を付けなければいけないのはコレラ!
水道水や、水滴がついていそうな生野菜や果物、氷などは一切取らないようにしていました。
うがいや歯磨きもペットボトルの水を使用。
おかげで、下痢ラにはまだ襲われていません。今のところ…


今回お世話になった旅行会社は TAMASHA AFRIKA LTD.(タマシャ・アフリカ)
ケニアのナイロビに本社を構える、東アフリカ周辺諸国専門の旅行手配会社。
予算や目的に合わせて、希望の旅程をオーダーメイド的にアレンジしてくれます。
問い合わせは日本のオフィスへ。すべて日本語でOKです。

全行程を1人のドライバ/ガイドさんが担当してくれるので安心。
何と言っても一番の魅力は、1台のサファリカー&ドライバをチャーターできること!
他のお客さんと同乗することがないので、気兼ねも遠慮も要らず自由気ままに快適に過ごせます。

そして、こちらが私たちのドライバを務めてくれたHudson(ハドソン)さん。
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明るくて陽気で優しくて、とーーーっても良い人でした。
真面目で勤勉家。動物、鳥、植物の名前をたくさん知っています。

ハンドルさばきも見事で、野生動物を見つけるとグイグイ踏み込んで
絶好の撮影ポジションをセッティングしてくれます。

私たちのために、いつも時間をオーバーしてドライブしてくれました。

片言の日本語での「ダイジョウブ?」が口癖で可愛い。
そして自分のことを「ハドソンサン」と呼ぶのが可笑しかったな。
旅行中ずっと一緒だったので、とても仲良しになれて色々な話もできました。


Day4にTAMASHA本社を訪問させていただいたのですが
里帰りしていた日本オフィス勤務のDaniel(ダニエル)さんにも会うことができました。
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問い合わせ~見積もり~申し込みまで、ずっとメールでやり取りをしていた方なので
実際にお会いできてとっても嬉しかったです。

日本語がとにかく上手! メールの文章も完璧すぎる日本語だったので
実物に会うまでは「ダニエルという名の日本人?」と疑っていたぐらい。

アットホームな雰囲気で、本当に良い人ばかりのTAMASHA社。
今回、ここを選んで大正解でした! 紹介してくれたお友達に感謝です。


さて、こちらは私たちがずっと乗っていたサファリカー。
サファリ中のみ、このようにルーフを上げてオープンスペースから動物を見ます。
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テニスボール5個は、無線用のアンテナを固定するために付けているそうです。
これがないと、強風に倒されて使いものにならないんだって。

無線はドライバ同士が野生動物の居場所を教え合うため、
そして、どこかでスタックした時や緊急事態に助けを呼ぶためのもの。必需品です。

ドライブ中はこんな感じ。



たくさんの野生動物たちを間近で見られるサファリ体験は、とにかく感動の連続でした。
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でも日中のサファリは、太陽の下を走るので帽子とサングラスは必需品。
首が焼けたらイヤなのでストールも巻き巻き、砂埃がすごいのでマスクもかけて…
と、完全防備していたら すれちがった人たちに指をさされて笑われました。
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「何がおかしいのよ!熱射病になったり、日焼けしたり、砂埃吸って苦しくなったってしらねーぞ!」
でも、確かに過激派のゲリラみたいで怖いですね、我ながら。


ところで、東アフリカでは「ビッグ5」という言葉をよく耳にします。
これは ゾウ ライオン ヒョウ サイ バッファロー のことを指します。
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Hudsonさんの車に貼ってあった写真。
“TANO KUBWA ”とは、スワヒリ語で「ビッグファイブ」のこと。

ちなみに、南アフリカの紙幣も、この「ビッグ5」がデザインされています。
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この「ビッグ5」とは、かつて白人たちがハンティングをしていた時代の名残で
大きな獲物としての「ベスト5」を指していました。

最近のサファリは、動物を見て写真を撮るだけなので
「見たい動物」、「会えたら嬉しい動物」のベスト5という意味で使われていて
バッファローに代わり、チーターがその地位についています。

さぁて、私たちは今回の旅で「ビッグ5」たちと遭遇できたのでしょうか??
今後のレポートをお楽しみに!!


というわけで長くなりましたが
『JAMBO SAFARI! in ケニア プロローグ』はここまで。
次回はさっそくDay1&Day2の『ナイロビ編』からレポートしていきます。


最後に…
今回、食事のたびに飲んでいたケニアンビールのTUSKERをご紹介♪
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軽い飲み口のラガービール。とっても美味しかったです。
ケニアでは冷たいビールをあまり飲まないそうですが
あえて「コールド・ビール プリーズ」と注文すると、必ずTUSKERが出てきました。

ちなみに、ナッツ類もとっても美味しかったです。
お土産にTUSKERとナッツを大量買いしてきました♪
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by mpoo1123ex | 2012-01-02 23:59 | ケニア