旅の思い出、詰め合わせ。


by mpoo1123ex
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JAMBO SAFARI! in ケニア マサイ・マラ編①


野生の王国ケニアの旅行記 『JAMBO SAFARI! in ケニア』の5回目。

いよいよ、旅のハイライトともいえる マサイ・マラ国立保護区の紹介です!

ケニア南西部、タンザニアのセレンゲティ国立公園と国境線で隣接していて、
その面積は約1840㎢もあります。これは大阪府とほぼ同じ大きさ。

野生動物の数の多さではケニア随一を誇ります。
ケニア最大のライオン生息地であり
チーター、ヒョウ、ハイエナなどの肉食獣が多いことでも有名。


では、前回の続きから始めましょう!(Day5)。


ナクル湖国立公園を7:30に出発し、マサイ・マラ国立保護区を目指しました。

車を南西に走らせること約4時間。
途中 かなりのデコボコ道で、上下左右にガックンガックン揺れたり
車体ごと斜めになったりと、ヘビーなドライブもありましたが
(Hudsonさん曰く、「これがほんとのアフリカン・マッサージ!」)

定刻どおりにマサイ・マラに到着しました。
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辺り一面が草、草、草、の大草原。サバンナがどこまでも続いています。
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「これは期待できそう♪」と、ドキドキ&ワクワクで乗り込みました。


まずは宿泊先の Mara Simba Lodge へ。
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チェックイン後、ロッジでランチ。

食事をしていると…
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シママングースを発見!
彼らはこのロッジに住みついていて、敷地内に巣穴を作って暮らしているそうです。
臆病者ですばしっこく、いつも群れで一斉にダダッと動きます。

赤ちゃんもいた!
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毛がホワホワで可愛いね。


こちらもロッジの裏で見かけた黄色い鳥、ハタオリドリ
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木の枝に 植物の茎や葉で編んだ立派な巣を作っていました。


午後は部屋でしばし休憩。
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シンプルで落ち着いた部屋だったので、居心地がよかったです。

16:00にハドソンさんと待ち合わせ。マサイ・マラ国立保護区内をゲームドライブ。

この時なんと! ヒョウ チーター ライオンを見ることができました!!!

やっぱりマサイ・マラはすごい!
こんなに簡単に肉食獣たちを見れちゃうなんて!!
これで「ビッグ5」も達成です♪

ゲームドライブで見た動物や鳥は、最後にまとめて紹介します。


ウハウハしながらロッジに帰ってきました。

19:30からディナーを食べて、部屋に戻り
明日の早朝ゲームドライブに備えて早めに就寝。


Day6

朝6:30にHudsonさんと待ち合わせ。ゲームドライブへ。
この時もライオンチーターを見ることができました。

8:30にロッジにて朝食。

10:30にHudsonさんと待ち合わせ。
ランチボックスを持って終日ゲームドライブへ。

まずは、マサイ族の村を訪ねました。

マサイ族とは、ケニア南部からタンザニア北部一帯の先住民で
今もなお、昔からの伝統的な生活を守って暮らしている民族です。
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マサイ族の若者たち。

かつては遊牧民でしたが、現在は都市に住み、サバンナ観光ガイドや密猟監視員、
ロッジスタッフや警備員などの定職を持って暮らしているマサイ族も増えています。
実際、私たちが宿泊したロッジの従業員の中にもマサイ族の方がたくさんいました。

マサイ族の女性たち。
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マサイ族は一夫多妻制(妻は8人までOKだそうです)で、いわゆる男尊女卑。
男性は猛獣退治や牛の放牧しかせず、あとの仕事はすべて女性と子供が行います。

マサイ族の成人男性の一部は学校教育を受け、英語が話せます。
現在は、すべての子供たちが教育を受けるようになったそう。

無邪気で人懐っこい、マサイ族の子供たち。
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マサイ族の住居を案内してもらいました。
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家は牛糞と泥をこねて作った掘立小屋のような建物。
中は風通しがよくなっていて、ひんやり涼しかったです。
カーペット代わりに動物の皮が敷かれていました。

牛、山羊、鶏などの家畜は木の柵でサークル上に囲んで肉食獣たちから守っています。
犬は番犬として飼われており、ライオンなどの猛獣が近づくと
ニオイを察して吠えて知らせるそうです。

マサイ族は跳躍力が凄いことでも有名。
歌を歌いながら、それぞれのジャンプ力を披露してくれました。


何年か前のTVコマーシャルを思い出しますね。
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こちらは火起こしの技。
アカシアの木の棒とオリーブの木の片を使って火を起こします。


3分もかからずに、簡単に火を起こしちゃいました。
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最後に記念撮影!
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なんか後ろでやってるなーと思っていたんですけど…

イタズラされちゃいました。
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私がかぶされたのはライオンの皮。喉の部分だそうです。
縁起がいいとか何とか言ってたけど… ニヤニヤしてるし!
まだまだヤンチャな少年(悪ガキ)たちです。

マサイ族の人たちへ、お土産を用意してきた私たち。
知人から、マサイ族は文房具が大好きと聞いていたので
たくさんのペンとメモ帳を持って行ったのです。

期待どおり、とても喜んでくれました。よかった~!
学校へ通っている子供たちに配ってあげるそうです。


マサイ族に別れを告げ、ゲームドライブしながら北西へ車を走らせます。

目的地はマラ川
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水量の豊かな大河で、ヌーやシマウマの川渡りが見られることでも有名。

この日、カバの群れを見たかったのですが…
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あまり出てきてくれませんでした。

ここは、この地域の監視員さんたちの詰寄り所(?)
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いろいろな動物の屍が飾ってあって、ちょっと不気味でした。
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これは、カバの頭の骸骨ですってよ。
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ここの監視員さんが周辺を案内してくれると言うので歩き出したら
その途端に雨が降り出し、やむなく退散になってしまいました。

この近くに、ダンナくんがどうしても行きたかった場所があります。
それがここ↓
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タンザニアとケニアの国境にまたがる三角の石があり
線上の空間を越えると、タンザニアに足を踏み入れたことになります。
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雨の降る中 わざわざ車から降りて、線をまたいできましたよ。


その後はロッジ方面へ向かいながらゲームドライブ。
途中で雨が止み、空も晴れてきました。

この時、ライオンのファミリーに遭遇! しかも、かなり間近で!!
母&子ライオン(雄と雌)と、父ライオンの写真を撮ることができました。

帰り路は綺麗な夕焼けも拝めて、最高の気分でした♪
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旅も終盤。 沈みゆく夕日を眺めていると寂しい気分に…
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ロッジに戻り、20:00から夕食。
翌日はチェックアウトなので、パッキングをして
早朝ゲームドライブに備えて、早めに寝ました。


Day7

朝6:30にHudsonさんと待ち合わせ。最後のゲームドライブへ。

この時はヒョウチーターを見ることができました。
チーターはかなりの至近距離! もう大興奮でした!!

興奮冷めやらぬままロッジに戻り、9:00から朝食。

チェックインを済ませ、10:00にHudsonさんと待ち合わせ。
マサイ・マラに別れを告げて、ナイロビ方面へ戻ります。  → 次回へ続く


マサイ・マラではサファリを大満喫♪
たくさんの動物を見ることができました!

まずは大好きなキリン
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広大なサバンナではピカ一の存在感。

悠々と歩く姿がカッコいい!
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絵になります。
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お気に入りの写真。
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4頭のファミリーにも会えました♪
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お父さん(一番右)、デカっ

これも、お気に入り。
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キリンとゾウが一緒に写った一枚です。

キリンを写していたら、ゾウさんがカットイン!

忘れられない光景。


数え切れないほどのアフリカゾウに会いました。
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お食事中のゾウさん
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鼻で草を上手に丸めて引きちぎります。とっても器用!



至近距離で写真を撮ることも。 ちょっと怖い時もありました。
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片方のキバが折れている子もけっこういますね。
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後ろ姿も大好き。 尻フェチとしては、たまりません…
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ゾウさんもいいなぁ~


こちらは、毎度おなじみのアフリカバッファロー
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たまには横からパチリ。


なかなか写真を撮らせてくれないイボイノシシ
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もう、シャイなんだから!


ブチハイエナ
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単独でも群れでも狩りをする“ザ・ハンター”
でも、タレ目ちゃんで“イイ人”そう。


私のお気に入り♪ セグロジャッカル
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イヌのような、キツネのような。


グラントガゼル
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お尻の白い部分がT字型をしています。
この2頭は夫婦かな?左がオスで右がメス


ブレブレですが… ウォーターバック
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ツノがないからメス。初めて会いました。


ここからは初登場の動物たち。

まずは体高30㎝ほどの小型のレイヨウ類、ディクディク
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とっても臆病だそうです。


これは大型のレイヨウ類、トピ
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肩と腰の部分に黒い模様があります。

親子に出会いました。
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子トピ、可愛い!


衛兵のように直立していたハーテビースト
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トピとよく間違われますが、こちらは黒い模様がありません。

数頭から十数頭の小さな群れになって行動します。
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まだまだ動物紹介の途中ですが…
長くなりすぎてしまったので今回はここまで。

ライオン、ヒョウ、チーターの写真は
次回の記事でご紹介したいと思います。

もったいつけてごめんなさい!! エヘ

でも、こんな至近距離で写真が撮れたので
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ナイスショットがたくさんあるんです♪

次回、たっぷりお見せします。 お楽しみに!!

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by mpoo1123ex | 2012-01-06 23:45 | ケニア